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2013年3月5日 銀座コバウ

2013年3月初旬、近頃どんどんその評価を伸ばしている銀座コバウで、焼肉好きであれば一度は耳にしたことのある有名な生産者である川岸さんを呼び、
川岸牧場のこだわりについての話を直接聞きながら但馬牛を食すという素晴らしいイベントが開催された。

日々続く残業の中、この日だけは何とか死守すべく業務を進め当日に備える。


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お通し
前回来訪時にいたのと同じく、お通しは豆腐のムースに黒毛和牛のミンチとコンソメのジュレを添えたもの。
まろやかで非常に美味しく、私好みの味。
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キムチ
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炙りユッケ
サラッとした脂はふんわりと口の中に広がり、赤身とバランスの取れた甘みを口の中に印象深く残してゆく。
お好みで一緒に提供された食パンを焼いたものに、炙ったユッケを乗せていただく。
個人的にはパンなしで、炙ってそのままいただくほうが好みかな。
☆5
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リブロースの蒸篭蒸し
野菜とともに蒸篭蒸しにされたリブロースは、甘みがあり美味。
最近良く見かける蒸篭蒸しだが、比較的家でも行いやすい調理法なので機会があったら是非試してみたい。
☆5
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シャトーブリアン
赤身の旨みがギュッと詰まったなんとも美しい小豆色のシャトーブリアン。
その繊細な食感からは想像できない程力強い旨みを内包しており、一口頬張ると口の中に楽園が広がる様だ。
☆5+
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サーロイン
赤身の味が非常に強く、あっさりとしているのに非常に味が濃厚。
個人的にこの日一番印象深かったのはこのサーロインかな。(シャトーとかなり迷ったが)
兎に角素晴らしかった。
☆5+
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リブ巻き
巻きというと個人的には脂の強いものを連想してしまうのだが、この巻きは脂の強さは感じずサラッとした脂がなんとも美しい、
甘みとコクのバランスがよくいとも簡単に私の胃袋に納まった。
☆4.5
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リブ芯
赤身のコクがしっかりとしており非常に濃厚な旨みを感じる。
これも美味。
☆5
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サラダ
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トモサンカク
舌にフィットするその食感は非常にしっとりとしており、噛み締めたときにあふれる旨みはどこまでも濃厚だ。
たまらない旨さ。
☆5+
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しゃぶしゃぶ
リブロースをしゃぶしゃぶにて。
薄切りのリブロースをさっとしゃぶしゃぶにしていただく。
すき焼きも好きだがしゃぶしゃぶも旨い。
☆4.5
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ミノしゃぶ
ジャキジャキとした食感のミノしゃぶは実に小気味良い歯ごたえで、相変わらずの美味。
※こちらのミノしゃぶに使用したミノは川岸さんの牛ではありません。
☆4.5
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すきしゃぶ
またしても登場したのは薄切りのリブロース。
先に炒め、甘みを出した下仁田ネギに割り下を加え、薄切りのリブロースでネギを包んでいただく。
そっとご飯の上に鎮座したその肉たちを見ると思わず笑いが止まらない。
素晴らしく旨い。
☆5
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黒毛和牛の塩スープ
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坦々冷麺
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この日は偶然相席となった方々が、既知の肉好きの方々で、焼きながらお肉の話をするなど非常に楽しい時間を過ごすことが出来た。
やはり肉好きの人と焼くのは非常に楽しい。

そしてやはり生産者の方お話を伺いお肉を焼くという貴重な経験はなかなか普通には訪れない。
このような素晴らしい場を設けてくださったお店、川岸さん、参加者の皆さんに心から感謝したい。

激務に追われた中での出席となったが、自分の中にたまったストレスが溶けてなくなるような錯覚に陥るほど本当に素晴らしい会であった。
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テーマ : 焼肉
ジャンル : グルメ

2013年2月14日 銀座コバウ

私事になるが、仕事量が引き続きおかしい。
そんな日常に追い詰められながら本来の自分ではありえない勤勉さで仕事を消化し続ける私。
思わず、「ああ…、お肉焼きたい」そんな言葉が漏れ出た時だった。

私がこっそり焼肉界の女王と崇めるほど肉を召し上がっているレベルの女性から焼のお誘いが。
しかも何かと最近肉好きの方たちの中で話題に上がる銀座コバウへのお誘い。
勿論断るべくもなく、何とかその日を開ける算段をつけ小走りで銀座に向かう。


まずはお通し、こちらは豆腐のムースに黒毛和牛のミンチとコンソメのジュレを添えたもの。
大豆の濃厚な香りに和牛の芳香がまじりあって何とも言えぬポテンシャルを醸し出している。
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次は種々のナムル。
まるで宝石箱のような美しいナムルの中で、特に気に入ったは棒棒牛。
ゴマの香りと和牛の香りが堪らない一品でした。
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ハラミ
まずは一番手前にあるハラミ刺しから。
甘みがあり、香りが良い。
付け合せの生姜との相性が抜群で、ハラミの柔らかな香りと味に生姜のスッキリした香りと味が交じり合いなんともいえぬバランスを奏でている。
旨い。
☆4.5

リブロースの炙りユッケ
かなり甘めでしっかりした味付けのタレで絡めてあるが、その味付けが卵黄のコクとよくマッチしている。
お肉の味もしっかりと強く香りも良い。
☆4.5

ツラミ
少し肉の味が薄く感じたが、上々なレベル。
前述の2品と比べてしまうから、通常よりも強く味の弱さを感じてしまった可能性もある。
しかし山葵と合わせて食べるには肉の味が少々弱いかな。
山葵の鮮烈な存在感に肉が押され気味な印象。
☆3.5
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テールチム
8時間もの間煮込んで作成されたこちらのテールチムは、まず鼻腔を擽る柔らかな香りと優しい口当たりが印象的。
その後舌に感じるはゼラチン質のまったりとした後味と程よい塩気。
これは非常にたまらない味。
特に女性には喜ばれるメニューではないだろうか。
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蒸篭蒸し
34ヶ月肥育の門崎丑のリブロースを薄切りにし、野菜とともに蒸篭蒸しにしたもの。
先に蒸されている野菜は、しめじ、しいたけ、軟白ネギ、万能ネギ、白菜。
リブロースの芳醇な香りとしっとりとした食感と、様々な野菜のさわやかな香りとそれぞれの小気味よい食感が非常に心地よい。
何枚でも食べられてしまいそうな味。
☆5
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タン元
心地よいサクサクした食感を楽しむと立ち上ってくる強い芳醇な香りに思わず目を細める。
濃厚な味は山葵と醤油を引き立て役に、自らの存在を強く主張する。
素晴らしく旨いね。
☆5
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シャトーブリアン
カットされたシャトーブリアンをトングで少しばかりずらすと見えてきたのはその何とも官能的な断面。
素晴らしきシャトーの断面から覗くのは、神秘的とすらいえるほど美しい肉繊維。
それはまるでフェルメールの描く少女の瞳のようにミステリアスで、ゴーギャンの描く娘たちのようにどこかエロティックだ。
私はその名状しがたい美しさに思わず目を奪われ、しばしその断面をうっとりと見つめるのだった。

塩味がキリッと立った味付けと濃厚な旨味・甘みが非常にバランスよく、口に含んだ時に感じるその舌触りはどこまでもしっとりとしている。
上品で芳しい香りは、飲み込んだ後もしばらく私を魅了した。
☆5+
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肩三角
甘めのタレと赤身のコクが非常に素晴らしく堪らない一品。
勿論香も素晴らしい。
これも旨いね。
☆5
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サーロイン
こちらのサーロインは、小さめのライスボールと葱と一緒にいただく。
甘めタレと脂の甘み、香りが素晴らしいハーモニーを奏でていたサーロイン。
まろっとした何とも言い難いふくよかな旨味が口の中に広がってゆく。
隠微でだらしがないとすらいえる旨味をキリッと締めているのが白髪葱。
素晴らしいアクセントだ。
☆5
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ミノシャブ
まるでフグのように美しく盛り付けられたその姿はまるで大輪の華の様だ。
こちらを1枚ないし複数枚同時に出汁にくぐらせお好みで火を入れいただく。
出汁は牛骨・蛤・昆布でしっかりととられたもので、牛骨のコラーゲンだろうか表面に特有の柔らかさが見られる。

私が今まで一番衝撃を受けたミノのカットはよろにくのそぎ切りによってもたらされた貝のようなザクザクとした歯ざわりだったのだが
この日食べたミノシャブの歯ざわりはまた別の角度からのアプローチで非常に感動した。
ザクザクというよりはジャキジャキとした食感というのが近く、まるで繊維の束を歯で噛み解いていくような不思議な感覚があった。
勿論ザクザクとした貝のような歯触りも大好きだが、このジャキジャキという食感も素晴らしい!
感動的な一品であった。
☆5+
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サガリ
コロンとしたカットのサガリは、しっかりと熱を入れるとじゅわっと溢れる肉汁が口の中を埋め尽くす。
サガリらしいあっさりとした味わいに、パンチの効いた味付けが良いアクセントになって非常に私好み。
☆5
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ネクタイー
肉!!と言わんばかりに主張された肉々しい香りが堪らない!!
またツケだれとの相性も抜群で、これはかなり好きな味。
☆5
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シャトーブリアン
この薄切りのシャトーブリアンは、横の部分を薄切りにしたもの。
ふわっとした口の中で儚くほどける繊細な食感は何とも秀逸。
香は厚切りのほうが強い印象だが、この薄切りのシャトーも素晴らしいね。
☆5
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牛の喉仏のスープ
一頭の牛から3杯分しか取れないという喉仏のスープはテールに似ているが飲み込んだ後の香りが独特だ。
濃厚な味の後に来る独特の香りがなんとも不思議で心地よい。
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塩サラダ
味付けの系統は好みだが、部分的に塩気がキツイ。
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すきしゃぶ
極上の薄切りリブロースをあらかじめ下仁田葱を浮かべた割下にくぐらせ、程よく火が入ったところで名古屋コーチン卵とたっぷりと絡めいただく。
卵・肉、葱・割下の甘みの4重奏が織りなすのは至福の一時。
☆5
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チゲ
こちらのチゲは割り下を使って味を付けたもの。
好みの問題だが私には少し甘みが強いかな。
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チャンジャ茶漬け
これは〆には最高の一品。
もう入らないと言う位の量を食べたにもかかわらず間食してしまう程。
これは太るな…
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噂には聞いていたコバウの進化後、一度来訪した時は急な来訪だったこともあり噂のお任せコースと対峙することなく今回が初対面となったのだが、まさかここまでとは思わなかった。
何ということだろう、私が仕事に追われている間にこんなことが起こっているとは。
しかしそんな事を悔やんでも仕方あるまい、この感動を胸にまた明日から次の来訪を目指し仕事をこなすしかないのだ。

このような素晴らしい会にお誘いいただいた焼肉女王こと焼肉エバンジェリストには感謝してもしきれない一日であったことは間違いない。

テーマ : 焼肉
ジャンル : グルメ

2012年11月28日 銀座コバウ

焼肉好きの方々の間で、最近良い噂をよく耳にするコバウ。
どうも凄まじいスピードで進化を遂げているとのこと。
その中で11月中旬にメニューのリニューアルを行うという話もあり、私はいてもたってもいられなくなってしまっていた。

そのリニューアルメニューを頂くため、1129前哨戦として銀座へ向かう。

今回は銀座コバウの全てが分かるというコース「コバウコース」と「特選コース」より、コバウコースを選択。
期待に胸を膨らませながら、コバウコースの幕が開かれるのを待ちわびる。


お通し
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ナムル盛り合わせ
前菜として提供されたナムル盛り合わせ。
1人前ずつの提供される。
こういう小分けの提供方法は、女性同士や会社の人と来るときなどありがたいですね。
味も私好みの味。
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肩三角のタタキ
こちらも前菜の肩三角のタタキ。
甘みとしっかりしたコクがあり、柔らかな歯触りで香りも良い。
酢味噌と塩胡麻油で提供されていたが、個人的にはタレと一緒に出てきた醤油で食べるのが一番好みの味だった。
これはおいしい!
☆4
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新鮮レバー焼き
コースとは別でオーダーした新鮮レバー焼き。
プルンと直立不動の見た目は非常に美しく、ネットリとした舌触りは素晴らしいが、少し臭みを感じた。
甘み派はまあまあといったところ。
レバー見た目では予測できないから難しいですよね。
☆3
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炙りユッケ
リブロースを使用した炙りユッケで、こちらもコースとは別で単品オーダー。
甘めのタレと肉の甘み、コクが非常にマッチいしていて、かなり好みの味。
ネットリと舌に絡みつく食感も堪らない。
女性に好まれそうな可愛らしい盛り付けも好印象。
素晴らしい。
☆5
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タン先とタンゲタ
黒毛和牛タン3種盛りを頼もうと思ったのだが、コースにタン先とタンゲタが含まれているとのことで、とりあえず保留し、タン先とタンゲタを頂く。
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タン先
片面焼きで頂いたタン先はお好みで添え付けのネギ挟んでいただく。
しっかりと旨みがあり、中々旨い。
薄く均一にカットされているのも食べやすく、非常に嬉しい。
何も考えずに生のネギをたっぷり挟んだが、少しネギが強くタンの香りを邪魔してしまったように感じたのが今回はちょっと自分的失敗。
次回はネギを少し炙って温めてから申し越し少量で食べてみようと思う。(ネギが好きなのでついつい入れたくなってしまう)
☆3.5
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タンゲタ
しっかりと火を入れたタンゲタを奥歯で噛みしめると、ジュワーっと雄々しい肉汁がとめどなく溢れてくる。
肉の旨みしっかりしており、さすが黒タンといった印象。
旨いなあ。
☆4
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リブロース/シンシン
リブロース
初回来訪時からかなりの高い肉オリティであったリブロースはリニューアル後も勿論健在。
サシと赤身のバランスが良く、香りが強い。
また、タレの甘みと肉の甘みが非常にマッチしておりいくらでも食べられてしまいそうな錯覚に陥る。
やはり旨い!
☆5

シンシン
肉らしい赤身の旨みが濃厚で、こちらもレベルの高さが伺える。
食感は非常にしっとりとしており、赤身のコクの中で感じられるサシの甘みも非常に心地よい。
攻守攻防の取れた味といったところだろうか。
いやあ旨いよ。
☆4
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肩三角
赤身のコクがしっかりしており、鼻腔をくすぐる香りも素晴らしい。
タレの甘みの主張が強い中、肉の旨みがそれに負けずしっかりと自身の主張をしているように感じる。
これもかなりうまいね。
☆4.5
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ランプ
適度な薄さにカットされたランプは、ふんわりと柔らかなでしっとりした口当たり。
噛みほぐしてゆくと、濃厚な赤身の旨みがあくまで優しく優しく口の中に広がってゆく。
その口の中で儚く消えゆくランプを私は心行くまで味わうのだ。
☆4
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サラダ
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サガリ
アッサリとした印象のサガリだが、溢れる肉汁は非常にしっかりとしたものでガーリックチップが非常に良いアクセントになっている。
このガーリックチップは青森県産のニンニクをお店で揚げて作っているとのこと。
低温で丁寧に時間をかけて揚げたのであろうガーリックチップは、それ自体が非常においしく細かい部分までこだっている姿勢が伺える。
☆4.5
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リブロースの握り
手鞠寿司のように丸く握られたシャリの上に、炙ったリブロースがふんわりとかけられている。
お肉自体は非常に美味しいのだが、シャリが少し大きくもったりとした印象を受けた。
また、好みかもしれないが、シャリ自体がもちもちとした食感で、肉との食感のバランスが悪く感じる。
個人的にはもっと堅めのシャリの方が好み。
☆3.5
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ヒレ/カタシン
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ヒレ
保存状態の問題だろうか、かなり味が抜けてしまっており、更には強い臭みが出ている。
全体的に非常にいい流れで来ていたため、これは正直残念かな。
☆1
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カタシン
水菜などの香味野菜と、おろしポン酢で頂くスタイル。
最近ときどき見かけるこの食べ方。
正直本家以外はどこも肉の旨みが薄く、野菜とおろしポン酢に肉の味が負けている印象を受けることが多いが、こちらは赤身の旨みが香味野菜とおろしポン酢にも負けていない。
☆3.5
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すきしゃぶ
甘みの強い割り下をたっぷり鍋に注ぎ下仁田ネギと共に火を入れ、お肉をしゃぶしゃぶの様にくぐらせネギと共に溶き卵につけて食べるスタイル。
割り下の甘みはかなり強めだが、食べ方のスタイルがすき焼きではなくしゃぶしゃぶ調のため、非常にあっさりと食べることが出来る。
かなり好きな味。
☆4.5
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リブロース(タレ)
追加注文のリブロースは一人前をタレと塩で半々で出していただいた。
片面を香ばしく焼き上げ、すきしゃぶで使用した溶き卵にダイブさせ一口で。
これも旨いなあ。
残念だったのは溶き卵にすきしゃぶの割り下を加えることを忘れたこと。
次は残った卵に割り下を加えてリブロース追加注文+TKGで食べてみるのもいいなあ。
☆5
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リブロース(塩)
塩でお願いしたリブロースは、少しだけ炙って山葵を少し多めに乗せ、香りづけに醤油をごく少量付けて頂いた。
脂の香りと醤油の香、サシの甘みと肉の旨みが相まって非常に素晴らしいポテンシャルを発揮していた。
旨い。
☆5
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エンピツ
追加オーダーを取る際に、お店の方からおすすめされたエンピツ。
エンピツを食べるのはかなり久しぶりなのと、一連の流れのクオリティの高さに期待を膨らませて待っていた所、現れたのはこれまた素晴らしい見た目のエンピツ。
コロンとした見た目は何故か初々しくも可愛らしい。
上下をカリカリに焼きながらじっくりと熱を入れたエンピツに、青森県産のガーリックチップと山葵をのせ一口で頬張る。
まず初めに脂の旨みと甘みが口の中に広がり、そのあとほんの少し遅れて肉の旨みと香りがふわ~っと広がる。
サシがしっかりしているため、小ぶりとはいえかなりの存在感。むしろこのくらいのカットが丁度良い。
久々のエンピツとの邂逅、そしてその肉オリティに私の顔はだらしなく緩む。
☆5+
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坦々冷麺
前回こちらを頂いてかなり好きな味だったため、コースの〆の一品の一つは坦々冷麺をオーダー。
胡麻の香りと濃厚な味、そして酸味のバランスが丁度良く私好みの坦々冷麺。
胡麻好きはぜひ食べて欲しい一品。
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ビビンバ
ナムルが好きな味だったため、もう一品の〆はビビンバを選択。
成程味付けは好きなタイプで普通においしいのだが、寿司で感じた事と同様にご飯の固さがあまり好みではない。
というよりは、ごはんがかなりむちむちもちもちっとしたタイプだったため、全体を混ぜる時にかなり苦心した。
個人的にはこういうメニューの時はもちもちしたタイプのご飯より、少し固めが好きだな。
とはいえ味付け自体は好みなので満足。
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きなこアイス
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今回のリニューアルには結構期待をしていた自分がいるのだが、今回体験したものは私の予想を遥かに超えていた。
しかも私が前回初めてこちらの店に伺った日から、リニューアルまで何と約2ヶ月半しかたっていないのだ。
この約2ヶ月半の間に、このコバウにいったい何が起こったのだというのだろうか。
短期間での恐ろしい程の飛躍とそのたゆまぬ研究心にただただ驚かされるばかりだ。

今後の更なるコバウの進化に胸を膨らませ、私は銀座を後にした。

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2012年9月5日 銀座コバウ

以前から中々良い噂をチラホラと聞いており、ずっと気になていた銀座コバウに初訪問。


キムチ盛合せ
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タン塩
可もなく不可もなくといった感じのタン塩。
とはいえ旨みがないというわけではなく、強いとは言えないが、タンらしい旨みも感じられる。
☆3
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コバウリブロース(塩)
今回の一番のお目当てであるコバウリブロースはまず塩で。
サシは少し強めだったが、脂に甘みがあり、赤身の旨みもしっかりと感じることができた。
このポーション、値段、肉オリティはかなりお得。
今回はご飯のオーダーはしなかったが、恐らく非常にご飯と相性の良い一品。
暖かいご飯にローリングしていただいたら恐らく堪らないだろうな。
☆4
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コバウハラミ
見た目はなかなか綺麗なハラミだが、旨みと香りが少し弱いかな。
☆3
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ミノ刺し
少々臭みがあるが、許容範囲内で普通といった印象。
こういうカットのミノ刺しは久々なのでなんだか懐かしく思う。
☆2.5
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ザブトンロース
しっかりとサシが入っていて、脂の柔らかな甘みも赤身の味もちゃんと感じられる。
口当たりもよく値段を考えたらなかなかどうして悪くない。
ザブトンも悪くはないのだが、価格とポーションを考えるとどうしてもコバウリブロースに軍配を上げてしまうなあ。
☆3.5
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コバウリブロース(タレ)
塩でリブロースをいただいた後はタレのリブロースを。
甘めのタレと脂の甘み・肉の旨みがよくマッチしている。
塩も勿論美味しいけれど個人的にはタレの方が好きだな。
勿論どちらもおいしいのでオーダーはマスト。
確実にご飯が進む味。
☆4
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坦々冷麺
坦々麺風の冷麺をいただくのは初めてだが、これはかなり好きな味。
スープは白ゴマの香り、味が強くこってりしているが、絶妙な酸味がくどくなり過ぎることを防いでいる。
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ビビン麺
パスタの様に盛り付けられたビビン麺は味がキツくて私はちょっと苦手な味。
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全体的には普通かなといった印象だが、その中で突出しているのがコバウリブロース。
張り紙を見るとお店人気No.1とのことだが、これは確かに旨い、そして非常に安い。

ウーロン茶180円、さらにはペリエも180円という破格の設定で、一人フラッと軽く夕食を食べる時や、銀座でちょっと腹ごなしという時には非常に重宝しそうなお店。

会社から近かったらきっとコバウリブロースに吸い寄せられるようにフラフラと寄ってしまうだろう。
次回はご飯とのマリアージュを楽しみたいね。

尚、食事料金のほかに別途サービス料が10%かかります。

テーマ : 焼肉
ジャンル : グルメ

キク

キク

キク
主に肉を焼いてます

最近は殆どinstagramで焼き状況をつぶやいてます。
id:samohangkicco


七厘
金竜山
虎の穴
ゆうじ
みすじ
Cossott'e
格之進
仙珠
精香園
醍醐
黒牛
ふたご
又三郎
満月
松蘭
みやす
番外編
その他
未分類
多平
今半
牛蔵
黒5
CARNEYA
丸子屋
請来軒
SUPUL
キノエ
牛三郎
生粋
もぐら
2014/05/25  キク
2014/05/17  せん
2013/12/25  キク
2013/12/22  いのおか
2013/12/18  キク
2013/12/17  キク
2013/12/16  プロ・ビーラー
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