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2014年1月21日 虎の穴

この日は虎の穴の辛さん主催の新年会へ。
メンバーは辛さんが選んだ焼き肉好きの方々で、私も当日までどなたがいらっしゃるかしらず、人見知りの気のある私はいささか緊張しつつ恵比寿へと向かった。

会場に到着してメンバーの方々とお会いしてみると、実際殆ど面識のある方々ばかりでコミュ症の私は密かに胸を撫で下ろした。
(勿論初見の方々も参加されていたが、焼肉という共通の話題がある為話も弾みやすいですね)


ポッサムチョッパル
エゴマやチシャとニンニクが豚足を素晴らしく引き立てており、何度食べても飽きない味。
翌日仕事なことを覗けば、なんともうれしいスタート。
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ケジャン
普段肉ばかり食べている私ですが、基本的に美味しいものは全般的に好きな私。
虎の穴で蟹を食べるとは思わなかったけれど、甘辛いタレが蟹に良く合っていて美味。
最後にケジャン食べたのは、ブログを始める前の春に行った関西遠征時に友人の行きつけの韓国料理屋で食べたきりだからかれこれ3年振り位かな。
お肉も美味しいけれど蟹も旨い。
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センマイ
虎の穴にまだ伺ったことがなかったとき、私はセンマイは白センマイの方が好きだったのだけど、ここでセンマイを食べて意見が180度変わったことを未だによく覚えている。
この黒センマイを食べてしまうと白センマイは癖がない分、センマイの良さが感じ辛いように感じてしまう。
勿論こんな美味しい黒センマイが食べられるお店はそうないのだけれど。
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ここからメインのしゃぶしゃぶへ。
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ミノしゃぶ
ミノしゃぶ自体は何度か頂いたことがあるが、こういう厚みのあるカットのミノしゃぶは初めての経験。
肉厚な分ミノの繊維の詰まった感じが咀嚼の度に歯にダイレクトに響き、非常に心地よい。
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タンゲタしゃぶ
何度か参加させていただいたRUNではおなじみのタンゲタはしゃぶしゃぶで。
別のお店でタンシャブの流れでゲタもしゃぶしゃぶで食べたことはあるけれど、こういう薄切りのゲタのしゃぶしゃぶは初めてかな。
ミノ同様焼とはまた違った顔で面白くも美味しい。
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ツラミしゃぶ
これは全く初めての体験であるツラミのしゃぶしゃぶ。
ツラミ自体が肉の味が濃いのため、非常に食べごたえがあり美味。
サッパリ食べられてしまう分、エンドレスで食べられてしまいそうでいささか怖い気も。
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シビレ
虎の穴のシビレはヤバい!と何度となく耳にはしていたのだけどなかなか食べる機会がなく月日が過ぎてしまっていたのだがやっと会うことが出来た。
噂通りこのシビレはヤバい!!
脂の強いシビレは個人的にさほど好きではない部位なのだけど、(厳密にいうと味は好きだけど1つ2つで充分という意味)
手を加えられまろやかになったバルサミコと玉ねぎでいただくシビレは、本当にいくらでも食べられてしまいそうな味。
多分これならエンドレスで食べられてしまうかな、そのくらい好きな味。
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アカセン/ヤン/ミノ
ここよりしゃぶしゃぶを終えタレ系のホルモンへ。
皮目の食感が小気味よいアカセンと、独特の風味が堪らないヤン、サッパリした味わいがタレと非常によく合っているミノというラインナップでどれも非常に美味しい。
個人的に一番好みだったのはヤンかな。
理由は何ということはない、ただ私がヤンが好きで、こんなに美味しいヤンが食べられるお店はそうないから。
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シマチョウ/レバ/コプチャン
縞が深くクッキリと刻まれたシマチョウを見るとかわいいと思うのは私だけだろうか。
脂の甘みと皮目のプリッとした食感が心地よく、シマチョウらしい良さが前面に浮き出ている。
タレのレバは甘みのある味わいとタレの味わいのバランスが美味。
コプチャンも美味しかった。
脂が比較的多い部位であるコプチャンは、こういうタレと非常にマッチしているように感じる。
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かき氷
自家製みかんといちごのシロップでいただくかき氷は初雪号によって生産される。
焼肉の時は飲まない私だが、この日は新年会ということもあり珍しくお酒をそれなりに頂いていたので、最後のかき氷はだいぶありがたかったですね。
あまり甘いのもは好んで食べるほうではないのだけど、こういったサッパリした味わいのデザートは大好き。
とにかく自家製シロップが非常に好みの味。
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虎の穴で幸せな時間を過ごした翌日は、ほぼ100%凄い臭いになるのが私のセオリーなのだけど、この日はお酒を飲んでいたこともあり、翌日の悪臭度はすさまじいものがあった。
それでも決してやめられないという事実が、このお店の素晴らしさを簡単に表していると思う。
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テーマ : 焼肉
ジャンル : グルメ

2013年12月25日 虎の穴

楽しい時間というものは瞬く間に過ぎ去ってしまう。
まるで年を重ねてから反芻する子供時代の一コマの様に。

但馬牛を楽しむ会を後にした私は、勿論会社に戻るわけもなく久々に取得した有給の使い道を考えていた。

未だ胃袋は限界値ギリギリのラインをウロウロしていたが、数時間後にはまた空腹に襲われること瞭然だろう。
とはいえ正肉は充分満足いくまで頂いた、そうなればやはりホルモンしかない!!

そんな思いが頭をよぎったならばその日の予定は決まりだ、即予約の電話を入れオープン同時に恵比寿へと向かうことに。


ツラミ
2種類のカットで楽しむツラミは、勿論どちらも濃厚な旨味。
薄切りの方はしっかりした噛みごたえの中に、ふんわりとした優しい食感は、その芳醇な香りと良く合っている。
角切りの方は、ツラミのしっかりした旨味を荒々しく表現しており、噛みしめる度に感じられる旨味と非常によく合っている。
どちらも旨い。
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キムチ
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薄切りのミノは、焼き上がりもふわっとした食感がとても印象的で、ミノの優しい甘みと香りとのバランスがとても心地よい。
勿論旨い。
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うちもも
2枚目は醤油と大蒜と共に頂き、肉々しさをパンチの効いた味付けでいただき、2枚目は醤油のみで赤身の柔らかな旨味を味わう。
醤油と大蒜って正義ですよね、ほんとに旨い。
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牛アキレスのコラーゲンスープ
こちらは1/3普通に飲み、残りはレモンを絞って飲んでほしいとのこと。
レモンを絞る前の味わいは、良くある(といっても非常に上質な)濃厚なスープだったのだが、
そこにレモンを一絞りすると全く色相を変え私を驚かせた。
レモンの酸味は全く嫌味にならず、むしろレモンによって生み出されたサッパリとした味わいは後味によりスープ元来の濃厚さを強調している。
これは食べ過ぎ(いつもですが)の胃には非常に嬉しいアクセント。
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ミノ/ギアラ
焼きあがったたれのミノは醤油を軽くつけていただく。
薄切りの塩味とはまた違い、タレとミノの甘みが混然一体となって私を襲う。
素晴らしいね
ギアラは肉厚で強い食感。
皮目のプキュッとした食感を感じると同時に、皮のジュワっと旨味が口内に広がってゆく。
脂のコッテリしたギアラも好きだけど、こういうギアラもホント美味しいよね。
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シマチョウ
皮と脂のバランスの良いシマチョウは、タレの味と非常にマッチしており、思わずご飯を所望したくなる味。
しかしここでご飯に手を伸ばしては私の大好きなアレに辿りつけない。
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駄目人間セット
勿論ラストはこのダメ人間セット。
正直この名前とおり!ということ以外に語るべきことはないかな。
私は普段炭水化物を食べるとすぐ満腹になってしまうのだけど、ダメ人間セットは多分5杯は行ける!
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やはり正肉食べるとホルモン食べたくなるし、ホルモン食べると正肉食べたくなりますよね!
(これを会社で言って賛同が得られたことがないのが納得いきません)

ともあれ、2013年は近年まれにみる素晴らしいクリスマスになりました。

テーマ : 焼肉
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2013年8月4日 虎の穴

前回の焼肉RUN途中リタイヤから、約3ヶ月ぶりの焼肉RUN。
最近再び走り始めたとはいえ、日中の暑さは堪えます。
疲労困憊状態になりつつも何とかRunを終え、虎の穴へ。


枝豆
程よい湯で加減の枝豆は、塩加減が抜群で走った体に染み渡る味。
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ツラミ刺し
2種類のカットで提供されたツラミ刺しは香りが強く濃厚な味。
賽の目切りは少し筋感があり、それが程よいアクセントとなっている。
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キムチ
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ポッサムチョッパル
定番のポッサムチョッカルは生ニンニク、エゴマ、チシャとアミの取り合わせがたまらない味。
ニンニク好きの私はしっかりとニンニクを包んでいただく。
明日のことは考えない!
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コブクロ刺し
ジャクジャクとした歯触りが心地よいコブクロ刺し。
うまみ自体はいささか弱めだが、みずみずしい触感とさっぱりした味付けが美味。
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タンゲタ
ややうまみが薄目な印象を受けるが、カリッと香ばしく焼かれたタンゲタを頬張る時間は至福の時。
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ギアラ
ぽってりとした脂が何ともかわいらしいギアラは脂のうまみより皮目のうまみが強いタイプ。
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センマイ
サッパリしていて臭みがなく、心地よい歯触りが秀逸。
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ロース
やや赤みの味が薄いが、十分満足できるレベル。
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サラダ
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ヤン/ギアラ
ヤン
こういう匂いが強く出る部位をここまで臭みなく仕上げる下処理はいつも感心してしまう。

ギアラ
食べた印象は塩のギアラと同じだが、たれが素晴らしくあっている。
個人的にはタレのほうが好みかな。
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ダメ人間セット
このために走ったといっても過言ではないダメ人間セット。
この日も素晴らしい旨さで、私の体に染み渡った。
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走ること自体がかなり久しぶりのため、結果としては途中離脱という残念なものに終わったが
汗を流し肉を食らう素晴らしさには変わりない。
素晴らしい一日だった。

テーマ : 焼肉
ジャンル : グルメ

2013年5月29日 虎の穴

焼肉RUNでは何度かお世話になっている恵比寿の名店虎の穴。
RUN以外で前回こちらにうかがった際は特別コースだったため、通常メニューを頂きたかったのだ。
中々忙しく延び延びになってしまっていたが、ようやく仕事が一区切りついたため、肉の日に予約をお願いすることに。

全てを辛さん(弟)に委ね、私はその目くるめく世界をただ待つのだった。

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行者にんにく
RUNでも頂いたことがある行者にんにくは、食感とその鮮烈な香りが堪らない一品。
虎の穴は野菜も旨いんだよなあ。
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きゅうりの浅漬け
行者にんにくで一息ついた後はまた野菜でサッパリと。
虎の穴の野菜はただ旨いだけでなく味付けが素晴らしい。
肉ばかり食べている私ではあるが、野菜が嫌いなわけではない。むしろ畑に囲まれて育った為、野菜は好きなのだ。
旨い野菜もいいよねえ。
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ポッサムチョッカル
こちらもRUNでお馴染みポッサムチョッカル。
運動後に食べても旨いが、仕事後でも美味しいね。
豚足のムチムチした食感と生にんにく、エゴマ、チシャのしゃきっとした食感と、アミの塩辛さが病みつきになる。
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センマイ刺し
センマイの香りだけを残し全く臭みのないクリアな黒センマイ。黒センマイはどうしても白センマイより匂いが気になることが多いのだが、この黒センマイは全くそれを感じさせない。
素晴らしい処理だ。
こんな黒センマイが食べられるお店はそうそうないと思う。
(黒センマイが余り得意ではない同行者も非常に驚いていた)
素晴らしい!!
☆5
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ミノ
3段階の味の変化を楽しみながら頂くミノ。
まず一枚目は大根おろしをはさみ醤油を少々つけてそのままいただく。
ふわっとした中にしっかりと存在感を残すミノの歯ざわりに思わず驚愕。初めてのミノの食感との出会いにテンションは最高潮。2枚目はサッと火を入れて塩を振って。
1枚目よりもミノの存在感がアップしたように感じる。
3枚目は塩と唐辛子で頂くスタイル。
1枚目、2枚目とはまったく別の顔で、同じミノでこうも変わるのかと感動すら覚えるほどだ。
素晴らしい。
☆5
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コメカミ串
濃厚でクッキリした旨味のコメカミ串は1口目はプレーン、2口目はニンニクと共に、3口目はニンニクと塩で頂く。
1口目で噛み締めるたびにギュッと詰ったうまみが口内に開放され脳天まで突き抜ける様な幸福感を感じる。
2口目はそこにニンニクの香りが付加されたことにより、口の中で膨張するかのように香りに膨らみが出た。
また、3口目ではニンニクと塩が追加されたことにより、濃厚な旨味にパンチが効き、爆発するような痺れる様な旨味に変化した。
どれもまったく別の顔なのだが、どれも素晴らしい!
やっぱり焼肉って楽しい!
☆5+
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ミノ
先に出てきたみのとはまた違ったカットで現れたミノ。
こちらは少し厚めにカットした物なのだが、先ほど食べたものと同様、大まかな食感自体はふわっとした柔らかな食感だ。
しかし厚めにカットされているため、ミノらしい歯ごたえが先ほどのものより強く出ている。
素晴らしく旨い。
☆5
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黒センマイ
刺しに続きこちらは焼きの黒センマイ。
これもまた素晴らしい、嫌な臭みがなくジューシーな黒センマイからは黒センマイの純粋な旨味が溢れ出して来る。
私の中での白センマイ>黒センマイの式はこの日限りで改めざるを得ない。
☆5
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シマチョウ
深くくっきりと縞を刻む美しいシマチョウはまるで輝く宝石のようだ。
じっくりと脂を落とした後、適度に皮目に火をいれ皮のクニクニした食感を楽しむ。
喉を通るその感触、その旨味が堪らなく愛らしい。
☆5
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サラダ
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うちもも/ハラミ
うちもも
サッパリしているがコクが深く旨味が濃厚。
赤身らしい赤身の旨味が体に染み渡る。
☆4

ハラミ
繊維に沿うような形でカットされたハラミは咀嚼するとふわっとした食感に感じる。
咀嚼するたびに溢れる肉汁が堪らない。
☆4.5
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ハラミ
分厚くカットされたBカットのハラミは恐ろしい旨味とそのポテンシャルに思わず言葉を失う。
一口噛み千切れば芳醇な香りが鼻をくすぐり、濃厚な旨味がとたんに口の中を満たす。
この素晴らしさの前に私はただ言葉を失うのだ。
☆5
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メカブのサラダ
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レバ/シマチョウ/コプチャン/ヤン/ギアラ
レバ
ややスジ感のあるレバは甘みが非常に深く、臭みが全くない。
口の中に広がる甘みは非常に心地よくその甘さにしばし身を委ねる。
☆5

シマチョウ
塩同様に素晴らしいシマチョウはタレのうまみと皮目の旨味、脂の甘みが堪らない。
☆5

コプチャン
甘みのある脂がジュワーッとあふれ出すコプチャンもまた至福の一品。
これも堪らないなあ。
☆4.5

ヤン
全く臭みのないヤンは脂のうまみと独特の香りが美味。
こういう臭みの出やすい部位をここまでクリアな味で食べられるお店は稀有だ。
☆4.5

ギアラ
皮目のサッパリした旨味が際立つギアラも美味。
ただ前回のRUNで頂いたギアラが余りにも素晴らしすぎたため、それと比べてしまうと少し見劣りするかな。
☆3.5
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にんにくの醤油漬け
かなり好きな味。
家に1瓶ほしいが、おそらく数時間で食べ終わること必至だろう。
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ダメ人間セット
今回のお目当ての一つダメ人間セットはもはや語るまでもないだろう。
ハラミとタレとご飯、コムタンとチャンジャと韓国海苔の素晴らしき競演に私も漏れずダメ人間へ。
余りの旨さにダメ人間セットはお代わりしてしまった。
思い出すだけで空腹感が増すほどの素晴らしさ。
☆5+
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杏仁豆腐 フレッシュイチゴソース
デザートもまた素晴らしい。
柔らかな杏仁豆腐にフレッシュなイチゴソースが爽やかなアクセントとなり、普段甘いものを余り食べない私でもスッと胃袋に納まってしまう。
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肉の日に相応しいその肉との邂逅に私は思わず放心状態に。
本当に素晴らしい焼きを味わうことが出来き、体から疲れがスッと抜けて行くようだ。

この日味わった素晴らしい肉たちのおかげで私は焼肉の奥深さと楽しさを再認識し、幸せな気持ちで岐路に着いたのだった。

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2013年5月18日 虎の穴

忙しさにかまけてめっきり走らなくなった私。
そんな私にある日届いたのは、何度か参加させていただいた焼肉RUNのお誘い。

私が最後に走ってから、かれこれ7ヶ月経過していたこともあり、迷いに迷い参加を決めた。

元々たいして走れない私如きが7ヶ月もの期間をあけて走ったところで走りきることは不可能だろう。

しかし走りきることなくともこれを切欠に再びジョギングを開始しようというそんな気持ちで望むことに。

結果は予想通りのリタイアで、私は一足先に電車で集合場所に向かい、1人時間をつぶすのだった。

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枝豆
リタイアしたとはいえ、日ごろ運動していない私の体には8.7kmといえど十分な運動量。
絶妙な湯で加減の枝豆が体に染み渡る。
旨い。
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行者にんにく
風味と食感がたまらない行者にんにくは味付けも秀逸。
これも素晴らしく旨い。
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コブクロ刺し
ジャクジャクっとした食感のコブクロ刺しは臭みもなく旨い。
走った後はこういったさっぱりしたものは殊更に美味しい
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ポッサムチョッパル
焼肉RUNでは定番のポッサムチョッカル。
エゴマの香りとアミ・キムチの塩気、豚足のムチムチした食感、生にんにくのガツンとした味わいがたまらない。
美味。
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タンゲタ
薄切りで提供されるタンゲタ。
タンゲタって安くて美味しいのに余り食べる人がいないのは何故なんだろう。
タン元やタン中、タン先とはまた違った味わいで、これはこれで私は大好き。
勿論これも美味!
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コブクロ
サシのコブクロもいいが焼いたコブクロも美味しいよね。
パンパンになったコブクロをぷちっと奥歯で噛み切るとジュワーッと溢れるクセの無いさっぱいした旨味が堪らない。
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ミノ
ザクザクと小気味良い歯ざわりのミノはさっぱりとしており臭みも無い。
ミノってあっさりして食べやすいから延々と食べられてしまうような気がする。
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ギアラ
この日一番素晴らしかったのがこのギアラ。
全く臭みの無いギアラは脂が非常にクリーミィで香り高く口の中に広がる甘くまろやかな旨味は思わず悶えてしまうほど。
余りの素晴らしさに興奮してしまい、しばらく主催の方々とこちらのギアラを称えていた。
私の人生のギアラ史に残るクオリティのギアラは、今思い出すだけで思わず顔が緩むほどだ。
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ハラミ
ハラミは勿論ダメ人間セットで頂く。
このハラミとタレとご飯の競演はもはや奇跡と呼ぶに相応しい。
一口食べればもうダメ人間から逃れることは困難で、私は本能の赴くままご飯をむさぼり喰らう。
だがそれがいい。
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久々に参加させていただいた焼肉RUNは私の予想通りリタイアという残念な結果に終わったが、その後の焼きはこれまた予想通り素晴らしいものだった。

現在これをきっかけにジョギングを再開するべきだな。

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2012年10月13日 虎の穴

またしても参加させて頂いた虎の穴焼肉Run。
最近ほぼ走れていない為、不安を感じつつも2時間をゆっくりと走り、汗を流して虎の穴へ。キンキンに冷えたビールでのどを潤してたら、待ちに待った肉の宴のスタート。


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ポッサムチョッパル
焼肉Run恒例のポッサムチョッカルは、豚足のムチムチとした食感、エゴマとチシャのシャキシャキとした食感のバランスが素晴らしく、エゴマ、ニンニクの香とアミとキムチの塩っ気が堪らない。
走った後の体にこの絶妙な塩気と食感が染み渡る感覚は、まさに至福。
これ旨いよなあ。
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枝豆
こちらも恒例の枝付枝豆。
固めにゆでられた枝豆はアツアツの状態で。
適度な塩気と枝豆の甘みはビールと最高の相性で、至福の無限ループを引き起こす。
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コブクロ
ジャクジャクっとした心地よい歯触りのコブクロは、味付けが何とも絶妙。
止まらない味。
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タンゲタ
まるで牡丹のように美しく盛り付けられたタンゲタに思わずうっとりと見惚れる。
薄切りのタンゲタは辛さん自らカリッと焼き上げてくださった。
濃厚なタンの旨みと程良い歯ごたえが私のビールへの欲求をさらに増大させる。
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コメカミ串
ずっと食べたかったコメカミ串。
虎の穴常連の方にお勧めされていたコメカミ串は、ずっと食べたかった一品。
しっかりと焼かれたコメカミは濃厚な旨みと甘みが存分に引き出され、噛みごたえも十分で素晴らしく旨い。
…非常に罪深い味だ。
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サラダ
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コブクロ/軟骨/ギアラ
コブクロ
焼のコブクロは少し臭みがあるが、心地よい歯触りは相変わらずで、ジャクジャクとした食感の楽しさを歯でダイレクトに感じることが出来る。

軟骨
香ばしく焼き上げられた軟骨はコリコリとコブクロとはまた違った食感が楽しく、タレの味付けも絶妙。
これは来店時は頼まねばなるまいな。

ギアラ
歯切れがよく、臭みのないギアラは独特の食感が生きており何と旨い事よ。
ギアラ好きにはたまらない一品。
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ハラミ(ダメ人間セット)
ラストは待ちに待ったダメ人間セットへ。
Runの終盤は、このダメ人間セットを思い出すことで何とか走り切ったといっても過言ではないダメ人間セット。
ご飯にチャンジャを乗せて韓国のりでふわっと巻き一口で頬張り、すかさずコムタンスープを流し込めば、胃は準備万端、満を持してハラミを待ち構える。
普段焼肉時に炭水化物をほとんど取らない私だが、このダメ人間セットには抗えない。
欲望の赴くまま、炭水化物とハラミをコムタンスープと共に胃袋に流し込む。
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最近は中々走れていない為、当時はかなり足がだるくなるような状況だったが、現金なことに素晴らしい肉たちを前にすると一瞬で足の疲れを忘れてしまった。

やはり肉を健康的に長く食べ続けるためにも、今一度ジョギングを開始するべきだな。

諸事情により夜ジョグを行うことが難しい状況のため、朝ジョグを行おうと思いつつ夜型の私には中々1時間の早起きはハードルが高いのだった。

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ジャンル : グルメ

2012年10月10日 虎の穴

ある日の夕方某焼肉マニアの方が松茸と肉のコラボレーションの会に出席するメンバーを探していた。
我先にと勢い付きながら参加希望を表明し、来る秋の味覚に心を躍らせながら日々を過ごす。

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前沢牛のツラミ
薄切りと厚切りで提供されたツラミ刺しは、厚切りと薄切りで食感の違いを楽しめる。
両社とも滑らかな口当たりで甘みが非常に強く、鼻腔から抜ける香りがなんとも心地よい。
旨い。
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センマイ
シャキシャキの食感のセンマイは、臭みがなく非常に瑞々しく、サッパリとしていて非常に美味。
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トマトサラダ
身のしっかり詰まったトマトは、トマトを苦手とする参加者の方も食べられてしまう程のクオリティ。
勿論トマト好きの私は言わずもがな。
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松茸
炭火で焼かれた松茸は、一本を手で人数分に割いて頂く。
ナビゲート通りに傘の部分から1口2口と口に頬張ってゆくと、ジューシーな松茸の水分と共に、芳醇な香りが口の中に爆発的に広がる。
素晴らしき秋の味覚。
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すき焼きセット
通常のすき焼きとは一風変わった虎の穴バージョンのすき焼きで用意されたのは出汁、砂糖、醤油と卵のセット。
香高い出汁に醤油と醤油が用意された。
コンロの下に引いてある段ボールがなんとも家庭的な様子で、私をなんともノスタルジックな気持ちにさせる。
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九条ネギ
虎の穴流のすき焼きは、九条ネギを炒めるところからスタートされた。
ネギが程よく香ばしくなったところで、ネギの上から前述の出汁、醤油、砂糖が投入される。
よくあるすき焼きに比べると、非常に甘みを抑えた味付けで、その割下にくぐらせた肉と、ネギを4,5個。
辛さんのタイミング通りに肉とネギを引き上げ、卵の黄身の部分だけを崩してまぶし、一口でいただく。
この肉とネギのバランスであれば、砂糖を極控えめにした味付けは成程納得といった様子で、これ以上の甘さは蛇足と言っていい程のバランス。
程良い甘さとネギの香り、食感が肉の旨味を引き立てている、…旨い。
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春菊
九条ネギと共に掬い上げていただくすき焼きの次は、春菊を巻いたものが現れた。
まず第一波として春菊の鮮烈な香りがザクザクッとした食感と共に鼻を勢いよく抜けてゆき、後を追うように肉の旨味が口の中に広がってゆく。
素晴らしい旨さだ。
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韓国ネギ
第2弾はネギの香り・食感が非常に強く特徴的な韓国ネギを巻いたもの。
この上なく鮮烈な韓国ネギの食感・香りがひと通り自己主張を果たした後、肉の旨味と香がネギの余韻と手を取りながら現れる。
感動する程に旨い…。
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山えのき
こちらも山えのきの香りと食感が非常に特徴的。
ムチムチッとした密度の高い適度な弾力と肉の食感をひとしきり感じた後、肉の香りのアクセントとして寄り添うように山えのきの香りが現れる。
あ~これも旨いな。
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白菜
シャキシャキっとした瑞々しい歯ざわりの白菜の芯は、ほんのり土の香りがしており、非常に甘みがある。
白菜の歯ざわり、香と甘みが肉と非常にマッチしており、こちらもまた言いようのない存在感を醸し出している。
素晴らしい。
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九条ネギ
最初に鍋に投入された九条ネギとはまた別の切り口で、肉に巻くスタイルの九条ネギ。
九条ネギの程良い香りと甘みは、韓国ネギとはまた違ったネギの風味と香り、甘みが非常に特徴的で、これも全く違った素晴らしさを奏でている。
堪らない旨さ。
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松茸
最初に炭火で焼かれた片割れの一本の松茸が肉に巻かれ登場。
既に火が入った状態の松茸のため、割り下にくぐらせる時間は短めで。
登場するなりその強烈な香りを周囲にアピールするかの如くまき散らす松茸は、肉に包まれたことによってその香りを肉に委ねている。
肉という受け皿を得た松茸は、まるで安心したかのように自信のポテンシャルを遺憾なく発揮している。
…何とも罪深い味だ。
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豆腐
肉、野菜、そして松茸の旨味がたっぷりと染み出た割り下に、まるで闇夜に浮かぶ満月の如く佇んでいる豆腐。
この豆腐を、周りに軽く火が入った時点でこそげとるように掬い取り、食す。
火が入った部分は少しみっちりと、内部の暖かいくらいの部分はふわっとしており、2重に食感を楽しむことができる。
出汁が旨いのはもとよりこの豆腐の二重の食感が堪らない。
これは各家庭で試すべき調理法だ。
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韓国ネギ
全ての火入れは辛さんの監修のもとで行っていたが、こちらの韓国ネギは自分で火入れのタイミングを見て食べてみてほしいとのこと。
勿論美味しいのだが、自分でそのタイミングを計ったものは監修有のものとは雲泥の差で、今回の指揮官の素晴らしさを実感する。
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松茸ご飯
土鍋で登場したマツタケご飯は、まずはプレーンで1杯、途中スダチをかけてアクセントをかけていただく。
ふわっと鼻に抜けてゆく松茸の香りとスダチの爽やかな香りは素晴らしく、秋の訪れを何とも粋な形で私に教えてくれた。
2杯目は、割り下にくぐらせた肉と白滝、韓国ネギとこれまで使用してきた卵液をかけて一心不乱に食せば、今回の宴の集大成といってよい程の官能がそこに存在する。
甘み・旨味・香りが混然一体となった官能の世界に溜息とともに、引きずり込まれる。
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ブドウゼリー
濃厚なぶどージュースで作られたゼリーの中にはピオーネが入っている。
甘さの抑えられたゼリーは上質な素材で作られ、何とも大人の味だ。
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従来の私のすき焼きの概念を心地よく崩し去った今回のすき焼きは、言葉では語りつくせないほど素晴らしく、私を魅了した。

普段私が食べているような肉中心のメニューがプリマだとすると、今回の野菜、茸を肉で巻いたそれはまるでパ・ドゥ・ドゥのようで、お互いを引き立て、補い合い、そして高めあい一つの作品を作り出している。

また、1つ1つが奏でる食感と香の和音が1つの楽曲の様に構成されているその姿はさながらオーケストラの様で、観客である私はその旋律に魅了されぐいぐいと引き込まれてゆく。
そのいささか強引とも思えるほどタクトさばきはむしろ心地よく、私を至福の空間へ誘うのだ。

テーマ : 焼肉
ジャンル : グルメ

2012年9月22日 虎の穴

前回に引き続き参加させて頂いた肉食ランニング。
1時間30分ゆっくりとマイペースに走った後はシャワーを浴びて虎の穴へ移動。

恵比寿虎の穴に到着したら待ちに待った宴のスタート。


ポッサムチョッパル
ちしゃにエゴマの上に豚足と共にニンニク青唐辛子、アミとキムチを乗せくるっと巻いて一口で。
爽やかでパンチの利いたその味は、ランニング後の体の隅々まで染み渡っていく。
翌日ニンニク臭ですごいことになりそうだが止まる筈もない。
旨いなあ。
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枝豆
ランニング後という事もあり、キンキンに冷えたビールを頂いているので枝豆が殊更に旨い。
また湯で加減が泣かせる程絶妙で、ビール枝前ビール枝豆…と無限のループを引き起こす。
こんな無限ループならいつだって私は歓迎する。
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センマイ刺し
臭みのないセンマイ刺しをタレにつけて頂く。
シャキシャキとした食感が非常に心地よい、サッパリとしていて美味。
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コブクロ刺し
プリプリ、ジャクジャクの食感のコブクロ刺しは味付けが非常に秀逸。
これは旨いな~、この味付け大好きだ。
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ヤン
ハチノスとセンマイを繋ぐ部位で、ハチノスの上部にコブの様についている所。
弾力に富んだ独特の歯ごたえが楽しいね。
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赤センマイ
脂にほんのりとした甘みがありシコシコした食感が心地よい。
ついついご飯が欲しくなる味だが、ビールでぐっと我慢。
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ウルテ
のどなんこつの部分。
かなり固い部位のため、非常に細かく切れ目が入っている。
カリカリに焼いたウルテは歯ごたえのあるスナックのように香ばしい。
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ハラミ(ダメ人間セット)
ラストはメインのダメ人間セット。
これを食べるために走ったといっても過言ではない。
ランニングラスト一周は頭の中で呪文のように「ハラミ…ゴハン…ハラミ…ゴハン…」と唱える事によって乗り切ったのだ。…会いたかった!!
その味は思い出すだけで胃がギュルっと動くほど。
何とも罪深いことよ。
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いつもは焼きの時にアルコールを飲まない私だが、ランニングの後はビールへの渇望は抑えられない。
そしてなんといっても走った後のビール、焼肉は最高だ!

辛さん、主催者の方、参加者の皆さん、素晴らしい会に参加させていただき本当にありがとうございます!!

テーマ : 焼肉
ジャンル : グルメ

2012年9月8日 虎の穴

最近焼肉の合間にジョギングを始めたのだが、縁あって肉食ランニングという素晴らしいイベントにお誘いいただき、初心者でありながら図々しくも参加させていただくという運びとなった。

肉食ランニングとは焼肉好きの方々が集まり、走った後に焼肉を焼くという何とも単純かつ魅力的なイベント。

私がかねてから行きたかったお店であり、中々タイミングが合わず行けなかったお店虎の穴へこのイベントでなんと初来訪を果たすことができたのだ。

走ることはほぼ初心者の私、勿論走り終わった後の体はヘロヘロだ。
その疲れた体に染み渡る、辛さんチョイスのめくるめく肉ワールドが静かに幕を開けた。


チシャの上にエゴマを重ね、豚足・青唐辛子・スライスニンニク・アミ・キムチを乗せてクルリとまいて一口で頂く。
シャクシャクとしたチシャの歯触りとムチムチとして豚足の食感の後、まずエゴマのさわやかな香りが第1波として訪れ、キムチとアミの旨みと塩っ気、青唐・にんにくの刺激が第2波、第3波として訪れる。
普段焼肉の時に殆ど野菜を食べない私ではあるが、これは旨いね。
疲れた体にある種の清涼剤のように風を呼び込み、空っぽの胃袋がシャキっと元気になるよう。
旨いなあ。
豚足
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アミ
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キムチ
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枝豆
枝付の枝豆は湯で加減・塩加減が絶妙で、子供の時分夏休みに祖母の家でおやつに食べた枝豆をぼんやりと思いだす。
適度な歯ごたえを楽しみながらビールを流し込むその時間に、歳月の流れを静かに感じ、しばし心地よいノスタルジーに浸る。
疲れた体に染み渡る植物性蛋白質もいいね。
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ツラミ刺し
薄切りと厚切りの2種類のカットで、甘み・旨みの感じ方や食感の違いを楽しむことができる。
その上品な香りはふんわりと鼻腔をくすぐり、口当たりはしっとりと柔らかで甘みがある。
また、咀嚼しているとその上品な旨みと香りが静かに緩やかに絶え間なく続いてゆく。

それは上品に微笑み会釈をしながら美しい足取りで私の前を通り過ぎてゆく貴婦人のような印象で、私はそれをはにかみながら見送っている。
そんな情景が頭に浮かんだ。
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タンゲタ
薄切りのタンゲタはさっと熱を通していただく。
普段行くお店では、タンゲタはある一定以上の厚さがあるものが殆どで、表面をカリカリにやいてその香ばしさと噛みしめるたびに溢れる旨みと肉汁で楽しむことが多いが、この薄切りのタンゲタは全く違った角度で私を魅了した。(勿論薄切りで食べたことがないわけではないが、たまたま今まで食べた薄切りのタンゲタは肉のポテンシャルがあまり高くなかったのだ)
さっと炙っていただくタンゲタは、しっかり焼いても少しレア目で焼いてもどちらも美味。
旨みの肉汁が非常に濃厚で、そのエネルギーが細胞の一つ一つに染み渡るように広がってゆく。
タンゲタ、好きだなあ。
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コブクロ
じっくりと火を入れられたコブクロはプリプリ・プルプルからパツパツ・パンパンへと様相を変える。
一つ噛みしめるとザクザクッっとした心地よい歯ごたえと共にジュワーっと肉汁がこれでもかというほど溢れてきて、口の中を一杯にする。
あまりコブクロを刺し以外で食べる習慣がなかったのだが、コブクロって旨いんだなあとしみじみ感じた。
これからは自分のマストオーダーにコブクロを追加しようと心に誓った。
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カクテキ
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ハラミ(ダメ人間セット)
ずっと食べたかったダメ人間セット。
まずは絶品のチャンジャをご飯に乗せてふわっと海苔で巻いて一口。
そこにすかさずコムタンスープを流し込む。
海苔の香り、チャンジャの旨みと塩気、コムタンスープのまろやかな旨みがご飯を中心に口の中で渾然一体となって体の隅々まで染み渡るよう。

次に辛さんが焼いてくれたハラミをご飯に乗せたらすかさず特製のタレをハラミ目掛けて投入。
昨日の口内の火傷など忘れ、即座にご飯と一緒に口に放り込みスープを一口。
脳天から足の先まで走る衝撃的旨さと快感に"これがダメ人間セットか…"といったよくわからない思考と咀嚼のループに陥る。
ダメ人間でいい、ダメ人間がいい…そんな感情が私を支配した。
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ユッケジャンスープ辛口
辛口のユッケジャンスープはダメ人間セットで一息ついていた私の胃袋を揺さぶり、活性化する。
胃がリセットされまだまだいくらでも食べられてしまいそう…。
至福。
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普段焼肉の時には原則的にアルコールを摂取しない私だが、日中のランニングで渇いた体にはあらがえず、この日はアルコールを頂くことに。

白く凍ったビールジョッキを手渡された時の私の顔はおよそ人様の目には見せられないレベルだったことだろう。

ずっと焼肉を健康に食べることができるよう、ジョギングを続ける様頑張ろうと心に誓ったそんな一日。

辛さん、取りまとめてくださった方、参加者の皆様、本当に素晴らしい時間をありがとうございました!

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ジャンル : グルメ

キク

キク

キク
主に肉を焼いてます

最近は殆どinstagramで焼き状況をつぶやいてます。
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