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2012年1月29日 炭焼喰人

本日は特に焼の予定もなく、ぼんやりと夕食のメニューなど考えていた。
そのとき目に入ったのはtwitterのタイムラインのブログの更新情報、年始に塊祭りでもお世話になった炭焼喰人のtweetであった。

これまた何気なくブログを開いた私の目に入ったのは本日のお勧めニューである希少部位のクリ、茨城県産特上ロース(110日熟成)、極ウマ赤身肉(90日熟成)、そして本日のホルモン”ハツ”。

赤身ステーキ(クリ)、特上ロース、極旨赤身肉は幾度となくその上質な肉オリティを味わってきたが、
こちらのお店でハツをいただいたことは未だない、そして私はハツが大好物なのだ。

即座に携帯を手にし、予約の電話を入れる。


キムチ
出汁の味が強めの和風のキムチ
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長いもキムチ
シャキシャキとした歯触りが心地よい長いもキムチは外せない一品。
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朝採れ 徳江農園しいたけ
普段焼肉のとき野菜類を全く頼まない私であるが、ついつい頼んでしまうしいたけ。
肉厚のしいたけを炭焼にし、醤油でいただく。
勿論旨い。
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都築ネギ
こちらは初めて頼んだネギ。
焼肉を焼きに来て、単品で野菜を自ら注文するのは初めてかもしれない。(しいたけ除く)
うーんネギも美味しい。たまにはこういうのもいいかな。
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並タン
本日は並タンで。野趣を感じる並タンはタンらしい旨味がたっぷり。
☆3
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タン切り落とし
そういえばこちらでタン切り落としを食べるのは初めてかもしれない。
しっかりとした旨味が感じられる
☆3
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特選赤身ステーキ(クリ)
じっくりと熟成された肉の旨味と香。
…堪らない。
☆4
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極ウマ赤身(2人前)
毎度毎度驚かせられるそのコスパと肉オリティ。
今日はおかわりでなく初めから二人前を注文。
その身はしっとりとしていて柔らか且つ強い旨味を感じられる。
…このトウガラシはいつ来ても美味しいなあ。
☆4.5
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特選上ロース
個人的にはどうしても極ウマ赤身肉に軍配を上げてしまいがちだが(赤身好きなので)
こちらのロースも美味しい。
脂はサッパリとして柔らかで、全くしつこさを感じさせず、なおかつ甘みがあって非常に旨い。
☆3.5
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ハツ
本日の一番のお目当てでもあったハツは塩でオーダー。
塩のオーダーは大正解。
まったく嫌な臭みのないハツは非常にあっさりとしていていくらでも食べられてしまいそう。
少々塩がきつく感じられたので、おかわりはプレーンで。
私は普段ハツをレモンで食べることが多いのだが、本日はごま油での提供。
成程ここまであっさりとしたハツならばレモンよりごま油に少しの塩が合うかもしれない。
お腹に余裕があればもう一人前食べたかった。
☆4
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イチボ
ハツも勿論美味しかったのだが、本日のトップはイチボかな。
脂と赤身のバランスが絶妙のイチボは、かみしめるたびに鼻に抜けていく熟成香が堪らなく、旨味も勿論たっぷり。
ただただその旨さに感動するのみ。
☆5
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写真は割愛するが山本さんにサービスで出していただいたお肉も非常に美味しく、今日も心から満足できる焼きであった。
ここに連れてきたい友人はたくさんいるのだが、中々アクセスの問題で実現しないのが残念でならない。
やはり遠方から我が家に宿泊に来た時がねらい目だろうか。


炭焼喰人はもうすぐ移転してから5周年を迎えるそうで、その記念に月~木に普段と違う部位を仕入れ提供するとのこと。
平日は帰宅が遅いのもあり、中々センター南まで行くことはハードルが高いのだが、そうと聞いたら黙っているわけにはいくまい。
なんとか仕事を調整せねば。
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テーマ : 焼肉
ジャンル : グルメ

2012年1月22日 焼肉屋さんのしみず

焼肉に心を奪われ久い今日この頃ではあるが、私の友人たちは私の肉狂いぶりから肉への興味は抱くも、実際に肉を囲むことはほぼなかった。
今回はそんな周囲の友人たちを巻き込み、焼肉啓蒙活動として焼の場をセッティングしてみることに。
予算1人4000円ということもあり、第1回は高肉オリティ高コスパのしみずで開催することに


お通し
久々のおかゆのお通し。
若干二日酔い気味の胃に染み渡る。優しい味。
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センマイ刺し
レバ刺しが品切れとのことでセンマイ刺しをオーダー。
シャキシャキとした歯ざわりと臭みのないセンマイ、コチュジャンのきいたタレが旨い。
このレベルのセンマイ刺しが480円…。相変わらず抜群のコスパ。
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並タン塩
並とはいえしっかりとした旨味があり非常に旨い。
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テール
オーダー必須のテール。
ジュワっとした旨味が口に広がる。
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ハツ
これも必食の一品。
臭みの無いハツはザクッとした歯ごたえが心地よい。
そしてやはり驚くべきはこの値段。
1人1人前でもいいほど。
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ハラミ筋
お勧めしていただきオーダーしたハラミ筋。
こちらでハラミ筋をに遭遇するのは初めてのこと。
…旨い。しっかりと焼かれたハラミ筋は噛みしめる度にジュワっとした旨味が全身に行きわたるよう。
堪らない一品
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上ミノ青唐辛子
あっさりとした上ミノにアクセントの青唐辛子が堪らない。
いくらでもいただけそう
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焼きシャブロース
コクのある赤身はさっと炙っていただく。
この日のロースは上々。友人たちも満足そう。
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ザブトン
いつもに比べ旨味、甘みが少し弱いように感じたが、悪くはない。
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並ハラミ
ハラミらしいハッキリとした旨味が感じられた。
美味である。
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ユッケジャンクッパ
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同行した友人たちは、すでにユッケジャンクッパで満腹状態。
空腹に耐えかねた私はここからマイペースに1人焼に突入することに。
写真は割愛するが、安定のハツのおかわりから開始。


ホルモン
臭みのないホルモンは、皮目をパリッと焼きネギポン酢でいただく。
脂は少なめだが甘みが強く旨い。
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ハツモト
臭みのないハツモトは、コリコリとした食感がたまらない。
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ハラミ筋(青唐辛子)
もちろん1人焼のメインはこのおかわりハラミ筋。
お店側の提案で青唐辛子和えで。
味自体は、通常の塩味のほうが好きだが、ラストということもあり青唐辛子で正解だったかも。
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今回食べさせたかったレバ刺しが品切れだったのは残念だったが、次回の楽しみと思えばそれもまた一興。
個人的にはあのハラミ筋が食べられただけで満足かな。

テーマ : 焼肉
ジャンル : グルメ

2012年1月20日 ざぶとん

ざぶとんは渋谷道玄坂をひたすら上がった場所に位置する、最近オープンした比較的新しいお店。
今回は初来訪ということもあり、様子見で尾崎牛八種盛をオーダー

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お通し 尾崎牛のトマト煮込み
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キムチ盛合せ
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サーロイン
インパクトはないが、悪くはないサーロイン。
こちらはスタッフに焼いていただいたのだが、少し焼き過ぎな感も。
☆3
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ハツ
もう少し厚切りのほうがハツの歯ごたえが感じられるように思う。
やや野趣ありだが、悪くはないレベル。
☆3
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上バラ
旨味が弱く、筋張った印象。
☆2
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中落ちカルビ
筋が多く、旨味も弱い。
カットに難あり
☆2

クラシタ
旨味は上二つに比べたらマシだが、ゴムのような食感が気になってしまう。
もう少し薄切りのほうが食べやすいように思う。
☆2
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中落ちカルビ
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クリ
旨味もあり、悪くない。
☆3

ザブトン
卵黄に絡めていただく。
味はまあ普通といったところ、この食べ方なら薄切りで食べたい。
☆3
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ザブトン
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内モモ
臭みが強い。
☆1.5

リブキャップ
こちらも普通かな
☆3
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ハラミ
しっかりとした旨味を感じられたが、カットにバラつきがかなりあるのが気になるところ。
☆3.5
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上ミノ
臭みもなく、食べやすい上ミノ
☆3.5
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冷麺
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全体的にカットがイマイチな印象で、ドリンクが少し高めな設定。
盛合わせの値段自体は安いが、サービス料とドリンクを入れるとコスパの良さはあまり感じられない。

とはいえオープンしたばかりのお店なので、まだ安定していない部分もあるだろう。
このお店がこれからどのように進化していくか期待したいものだ。

テーマ : 焼肉
ジャンル : グルメ

2012年1月15日 仙珠

かねてから訪れようと思っていた仙珠。
今年は未訪問のお店を重点的に訪れようと意識していることもあり、京王線に乗り込んだ。


キムチ
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カクテキ
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炙りレバ
臭みは感じられないが、甘みも弱め。
可もなく不可もなくと言ったところか。
☆3
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炙りユッケ
肉の下にワカメが敷いてあるのだが、これは一緒に食べるのか盛り付けの小道具なのかしばし悩む。
1枚目はプレーン、2枚目はワカメとともに。
…ワカメは特に必要ないかな。
肉自体は少し旨味が弱い気もするが悪くない。
☆3
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万珠盛
初来訪、ハシゴ予定ということもあり2名分で\7980の万珠盛をオーダー。
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特タン
タンらしい旨味のある特タン。
☆3
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サーロイン
脂のうまみはあまり感じられなかった。
☆2.5
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ザブトン
肉の旨味・香りが少し弱い。
☆3
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特選リブ芯
しっかりとした肉の旨味があふれるリブ芯。
旨い。
☆3.5
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リブ巻
この日一番だったのはこのリブ巻
口の中に広がる旨味・香共に申し分ない。
☆4
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海苔巻き
タレ、海苔、紫蘇、ゴマの取り合わせが心地よく、旨い。
注意したいのは中々食べごたえがあるので、後半の肉を注文量などを考え調整する必要ありかな。
☆3.5
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並ロース
コスパ・肉オリティともに中々の並ロース。
☆3
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家から距離があるのがいささか難点だが、コスパがよく肉オリティも上々。
ハシゴ予定ということもあり今回は万珠盛を選択したが、次回来訪時は別格盛をオーダーしようと思う。

テーマ : 焼肉
ジャンル : グルメ

2012年1月12日 焼肉屋さんのしみず

仕事が早く終わり、急に焼きたくなったので職場からも家からも比較的アクセス良いしみずへ。

お通し
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キムチ
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ナムル
季節などによって野菜の内容などが変更されるナムル。
初めて食べたインゲンのナムルはシャキっとした歯ざわりで好み。
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レバ刺し
臭みのないレバ刺し、少し甘みが弱い気がする。
とはいえいつ来ても躊躇なく食べられるレベルのレバ刺しがあるのは個人的には非常に嬉しい。
☆3
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ザブトンのレアステーキ
いつも通りの肉オリティ。旨い。
☆4
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並タン
旨味のしっかりしたタンはタンの正統派といった感じ。
並でもこのくらいしっかりした旨味があると、結構満足出来てしまえる。
☆3.5
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テール
いつもに比べると少し旨味が弱いように感じた。
とはいえ普段がかなりの高肉オリティだからそう感じるだけで、
一般的レベルからしたら中々の肉オリティだと思われる。
☆3
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ハツ
普段に比べると少し臭みが強いように感じた。
しかしその高コスパは健在。
☆3
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上ミノ青唐辛子(辛口)
サッパリとしていて、いくらでも食べられてしまう。
オーダー必須の一品。
☆4
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上ハラミ
品切れとのことだったが、サービスで出していただいた上ハラミの端の部分(1人前に満たない部分)。
ふっくらとしたそのその姿は焼き上がりも全く期待を裏切らない肉オリティ。
ショウガを少し乗せ、しょうゆにつけて食べるのだが、
口の中に溢れる肉汁とショウガの取り合わせが堪らない。
☆4.5
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ハラミ
こちらのお店は並みのハラミでも十分に旨い。
ザ・ハラミといった具合のハラミらしいハラミは、旨味が強くしっかりと力強い印象。
並みハラミでこの肉オリティと旨味、素晴らしい
☆4
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みすじ
みすじは普通な印象。
勿論悪くはないのだが、響くような衝撃は感じられなかった。
とはいえ、値段とポーションを考えたら充分満足できるレベル。
☆3
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ザブトン
少し香ばしさを出すように焼いたザブトンは確かな旨さ。
片面を焼いてから丸めて転がすように焼くと、しっかりとした香ばしさでレア感も味わえるような気がする。
変化型RRS(Rolling Roast Special)といったところか。
☆3.5
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ホルモン
脂の甘みが非常に強く嫌な匂いも全くない。
旨い。
☆4
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ギアラ
スタッフさんがお勧めのタレで。
指摘されて気付いたが、このお店でホルモン系をタレで食べるのは初めて。
(ホルモンの基本的なクオリティが高いので、ついつい塩をオーダーしてしまうのだ)
香ばしく焼かれたギアラはタレと非常によく合って美味。
これはタレが正解だ。
☆4
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冷麺
あと少しだけ食べたいという気持ちがあったので冷麺をオーダー。
かなり満腹に近かったので(ところどころおかわりもしている)、念のためゆで卵を抜いていただいた。
ゆで卵のない冷麺はいささか殺風景だが、胃の容量的には正しい判だった。
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おまけ 個体識別番号
カルビ 0841858068
中落ちカルビ 0839720803
ロース 0248321028
上ロース 0248321028
リブ巻ロース 0248321028
ザブトン 1258585035
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テーマ : 焼肉
ジャンル : グルメ

2012年1月9日 七厘

あるブログの七厘のエントリーを見ていたらいてもたってもいられなくなってしまい、即予約を入れた七厘。
昨年末のサーロインがあまりにも衝撃的で、七厘の文字を見ただけで鮮烈に蘇ってしまったのだ。
こうなっては我慢は禁物、恐るべき七厘の肉オリティとその魅力。


キムチ
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カクテキ
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幻のタン
奥から タン元/タン先/タン筋
タン先、タン筋ともにタンのしっかりとした旨味が感じられる。
特にタン元は、サクッとした歯触りに柔らかな舌触り
口の中に溢れるタンの旨味に開始早々心を鷲掴みに。
ただ隠し包丁が入った部分から肉汁がこぼれてしまうので、次回は是非隠し包丁なしで食べてみたい。
☆5
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サーロイン
旨いとしか言いようのないサーロイン。
普段私は焼肉の際ご飯を食べることはないのだが、この上質の脂を余すことなく味わいたい欲求に駆られご飯をオーダー。
焼肉でご飯に手が伸びたのは、昨年9月の金竜山以来。
☆5
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ハラミ
しっかりとした濃厚な旨味と噛みしめるたびに溢れる肉汁。
これぞハラミといった旨さ。
☆4.5
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サガリ
ハラミと似た部位だが、とにかく旨味が濃く、ぎゅっと詰まった旨味が噛むたびに溢れる感じ。
口の中が幸せでいっぱいになる。
☆5
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リブ芯
これもとにかく脂が旨い。
甘く香高い脂はタレと出会うことによってさらなる高みへと登っていくのではないか。
とにかくご飯が進む。
☆4.5
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ランプ
上質の赤身の風味と濃厚なコクが堪らない。
☆4
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カメノコ
しっかりとした歯ごたえとサッパリとした旨味のカメノコ。
☆4
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ウチモモ
しっとり優しい口当たりの中にしっかりと存在する旨味に驚愕。
☆4
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ブリスケ
サービスで出していただいたブリスケ
しっかりとした旨味がぎゅっと詰まっていて、噛むたびにしっかりとした旨味を感じる。
味わい深い。
☆4
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トウガラシ
薔薇の如く盛り付けられたトウガラシ。
大好きなトウガラシがこれまた大好きな薔薇の出で立ちで現れた。
肉もさることながら薔薇の姿で現れたことによって、胸が躍る自分にまだこんな乙女な気持ちが残っていたのかと正直驚いた。
しっかりとした赤身の旨味、そして芳香、文句なしの味だ。
☆4.5
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切り落し
この肉オリティ、量で650円という驚異的コスパの切り落し。
お腹に余裕があれがおかわりしたかった…。
☆5
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家から1時間以上かかる距離にある七厘だが、その距離が全く苦にならない肉オリティに脱帽。
とかく私は出不精なので、休日に遠出すること自体いささかハードルが高いのだが、七厘の肉達を前にしたら軽く超えられてしまうことに自分でも驚いている。

少なくとも月1度は訪れたい名店だ。

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2012年1月6日 炭焼喰人

2012年の記念すべき初焼きは炭焼喰人にて。
私が焼肉界の教皇と仰ぐお方が何と第2回塊祭りを開催されるとのこと。

これに参加しないなど、天が許すとも私の心に住まう焼肉魂は許さないだろう。
塊祭りに備え会社を早退し、センター南へ。

第1回同様に用意された紙メニュー。
着席し、祭りの開始を待つもどうも挙動が収まらない。既に興奮状態である。
その様は職務質問を3回連続で受けてもおかしくないほどだ。
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バットに入れられ運ばれてきた肉は、およそ焼肉のそれには見えない。
会場では悲鳴にも似た喜びの声が。
勿論私の興奮も最高潮。
赤い肉塊たちをうっとりとした目で見つめ、さながらモーターショウのカメラ小僧のようにシャッターを切りまくる。

ザブトン/トモサンカク/イチボ
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タン/サガリ/スカート(ハラミ)
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シャトーブリアン/サーロイン
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サーロイン
そびえ立つレッドクリフがここに、少し傾くその姿はピサの斜塔をも髣髴とさせる。
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シャトーブリアン
その出で立ちはバビロンの塔の如く、厳かで見る人間を圧倒する存在感。
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キムチ3種
塊肉を迎えるべく、胃のウォーミングアップを行う。
程よい辛さは食欲を増加させさらなる空腹へといざなう。
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タン
今だかつてタンをこのように一本で焼く様に出会うことがあっただろうか。
外側からジワジワと焼かれ、パンパンになったタンの断面図は何とも美しい。
見た目はタンというより合鴨のスモークのようだ。
初めての体験に心地よい衝撃が走る。
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タン元
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タン先
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サガリ
その巨大な姿を横たえる2本の赤い塊は、まるで何かの冗談のようだ。
噛みしめるたびに溢れるジュワっとした肉汁は至福の極み。
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イチボ
焼かれ、切り分けられた肉塊は濃厚な旨味と香りが堪らない。
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トモサンカク
塊で焼き上げられたトモサンカクの断面はルビーのように美しい。
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スカート
アウトサイドスカート(ハラミ)
肉汁にギュッと詰まった旨味が堪らない。
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ザブトン
サイズは子供なら乗れてしまいそうなほどで、その姿はまさに壁。
90分じっくりと焼かれたザブトンはしっとりと美しく、美味。
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シャトーブリアン
じっくりと焼き上げられたシャトーブリアンはふっくらと。
そして鼻腔を抜ける芳しさに酔いしれ、しばし幸福に浸る。
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サーロイン
この辺に差し掛かるとさすがにかなり満腹状態であったが、
それでも非常においしく食べられたのはそれだけ肉・脂が上質なのだろう。
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今回の塊祭りも第1回に引き続き大勢の肉好き(重度の)方が集まっておられ、肉塊を眺めるその目は優しく、そして一様に笑顔であった。
肉好きによる肉好きのための塊祭りは、まさに肉好きの祭典といっても過言ではないだろう。

今回のお肉をを提供してくださった炭焼喰人さん、主催のBMS12さん、そして参加者の皆さんありがとうございました。

テーマ : 焼肉
ジャンル : グルメ

キク

キク

キク
主に肉を焼いてます

最近は殆どinstagramで焼き状況をつぶやいてます。
id:samohangkicco


七厘
金竜山
虎の穴
ゆうじ
みすじ
Cossott'e
格之進
仙珠
精香園
醍醐
黒牛
ふたご
又三郎
満月
松蘭
みやす
番外編
その他
未分類
多平
今半
牛蔵
黒5
CARNEYA
丸子屋
請来軒
SUPUL
キノエ
牛三郎
生粋
もぐら
2014/05/25  キク
2014/05/17  せん
2013/12/25  キク
2013/12/22  いのおか
2013/12/18  キク
2013/12/17  キク
2013/12/16  プロ・ビーラー
2014/07 (18)
2014/06 (7)
2014/01 (10)
2013/12 (37)
2013/08 (3)
2013/07 (20)
2013/06 (21)
2013/05 (1)
2013/03 (20)
2013/01 (7)
2012/12 (1)
2012/11 (6)
2012/10 (12)
2012/09 (14)
2012/08 (10)
2012/07 (7)
2012/06 (10)
2012/05 (9)
2012/04 (4)
2012/03 (14)
2012/02 (6)
2012/01 (7)
2011/12 (10)

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