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2013年3月9日 七厘

仕事の状況上、中々平日や週末の予定が立てられない日々。
それはつまり前もって焼きの予約を入れられないという、私にとっては非常に由々しき事態であった。
何とか休日出勤を回避したものの、体は疲れ気って週末は横たわるだけ…、そして焼きの予定もない。

急に予約を試みても勿論皆人気店、そう容易に予約が取れるものでもない。

そんな時私の救世主となるのが、待てば食べられる店だ。

条件は一つだけ、どんなに疲れていようと、どんなに動きたくなくてもただ待てばいい。
それだけだ。

普段はこらえのない私だが、こと焼肉に関して待つのはさほど苦ではない。
愛馬日比谷線に飛び乗り、極上の肉との邂逅の瞬間を待つのだった。


幻のタン
偶然にもキャンセルが出た為ありつけた幻のタン。
タン元・タンゲタ・タン先にて構成される幻のタンは、極上のタンをそれぞれの部位ごとに楽しむことができる。
薄切りにされたタン先は滑らかな食感で、タンが舌であることを実感として私に再認識させてくれるし、
タンゲタの噛み締めるほどにあふれる肉汁と旨みは、タンがホルモンであることを思い出させる。
タン元に至ってはもはや語るべくもあるまい、ザクッとした小気味良い歯ざわりと芳醇な香りは食べる人を魅了する。
さらには希少部位であるタン元を当たり前のように素晴らしいクオリティで提供し、どんな人にも平等に提供するその姿勢は、まさに七厘の凄さを端的にあらわしているといっても過言ではないだろう。
☆5
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サーロイン
艶々と官能的な輝きをみせるサーロインも七厘のお馴染み。
サラッとした脂はどこまでも甘く軽く広がってゆく。
この薄く均一で無駄のない美しいカットからは、中原さんの技術とこだわりをビシビシと感じ、食べ手である私もその技術と努力に報いるべく、思わずトングを持つ手に力が入る。
私はこのトングに力が入るそんな瞬間が大好きだ。
☆5+
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チョレギサラダ
料理長哲さんが作るドレッシング(通称哲ドレ)で和えられたチョレギサラダは、ニンニクが利いておりしっかり目の味付けでジャンキーな味。
個人的に大好きなタイプの味で、思わず野菜がとまらなくなる。
肉のときに特に野菜は取らない主義だったのだが、味が好みであれば話は別。
私は野菜が食べたいのではない、この哲ドレのチョレギが食べたいのだ。
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七厘ボール
昨年の荒川フードフェスタ以来、すでにお馴染みになった七厘ボール。
ほとばしる肉汁は熱々のため、火傷に注意しながら慎重に迅速に食べ進める。
これもまた私の大好きな一品だ。
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巻きロース
私はどちらかというとサシの強い部位よりは赤身の部位のほうが好みな方で、どちらかといえば巻き等は好んで食べる部位ではない。
それを知った上で中原さんがお任せに入れた巻きロースは、赤身が強く肉々しく、抑え目のサシと赤身のバランスがなんとも私好み。
こんな巻きならいくつだって食べられそうだ。
☆5
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しんしんのカブリ
芳醇で濃厚な赤身の旨みに思わず顔がニヤニヤと笑ってしまう。
しっとりとした口当たりは、口内全体を包み込むようにほぐれて消える。
旨い。
☆5
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みすじ
最近七厘のみすじのレベルがどんどん上がっているように感じるのは私だけだろうか。
以前も勿論十分に旨かったのだが、どうしてもほかの部位に比べると少し印象が弱いように感じていたのだが、最近の七厘のみすじは私が都内トップクラスと感じる店と同じレベルの印象を受けることが非常に多い。
しっかりしたサシは決してくどさを感じさせずまるで水のようにどこまでも軽い。
そしてサシの甘さと赤身のコク、香りをしっかりと感じさせながらはかなく消えてゆくその食感。
現状に甘んじることなく上を目指す中原さんのそのストイックな姿勢には、頭が下がる思いだ。
☆5+
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うわみすじ
柔らかでしっとりとした舌触りのうわみすじはその食感を生かす丁度良い厚さのカット。
カットしたお肉をさらに切り開くことで、ふわっとしたうわみすじの繊細な食感がさらに強調されているように感じる。
したの上でふわっとほぐれるうわみすじが残すのは、純然たるお肉の旨みと甘さ。
この素晴らしいお肉といつまでも対話していたい…そんな気持ちにさせる。
☆5+
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とうがらし
こちらとうがらしも私の大好きな部位の一つ。
赤身のコクがハッキリと感じられ、程良い食感がたまらない。
濃厚な肉の味は噛み締めるたびに舌に伝わり、そのダイレクトな肉の旨さは私を魅了する。
☆5
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肩三角
肩三角はしっとりとした食感と上品な旨みで、薄切りにもかかわらずしっかりとした旨みを強く感じる。
奥歯で噛み締めるたびに芳醇な旨みを堪能しながら、静かに私は思う。
やはり私は七厘のウデが大好きだ!!
☆5
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切り落とし
相変わらずどう見ても切り落としに見えない七厘の切り落とし。
初めて出会った頃程の衝撃はないものの、毎回この切り落としを見るたびにどうしても笑いが堪えられない。
この切り落としはもはやギャグだ、中原さんの高等なギャグなのだ。
等と妄想をしながら自分の感覚を平常に戻し、これに慣れてしまわないようにフラットな感覚を胸に刻む。
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忙しいときは急に時間が空いた時は、やはり焼肉好きとしてはその時間を焼きに当てたいのが本音である。
だが、当然ではあるが勿論旧に時間が空いたとて、お店のほうは予約でいっぱいであるし、よしんば席が取れたとしても終わってしまう部位が多く、中々思ったように焼くことは難しい。
勿論それは予約ができない状況の私に起因する問題なので、致し方ないことは重々承知だ。
しかしそんな忙しく日々追われている状況の時こそ肉への欲求が高まるのもまた真実。
そんなどうしようもない状況の中で、いつ行っても安心してお任せを頼める七厘は、私のお肉の防波堤のような存在だ。

仕事に追われ、寝ているだけの土日に彩を添えてくた七厘には感謝しても仕切れない。
七厘の皆さん、今日も素晴らしいお肉をありがとうございます!
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テーマ : 焼肉
ジャンル : グルメ

2012年3月6日 焼肉屋さんのしみず

又三郎を出た後は、その日の焼き場へ。
何とか定時退社日に無事帰宅できるようになったとはいえ多忙な状況にはあまり変わりはない。
翌日の体力温存のため我が家から比較的アクセスの良い不動前のしみずに向かうことに。

はやる気持ちを抑え、不動前へと向かう。

お通し
この日のお通しはかなりの当たり。
ゴロゴロとした肉の味が力強く非常に旨い。
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ナムル
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焼きレバー
少し野趣が強めだが、甘みがあって美味。
☆3.5
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お通し煮込み
お通しで頂いた煮込みがかなり個人的好みだったため、この日は別オーダー。
やはり旨い。
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ハツ
サックリとした歯ざわりとスッキリとした味わいが堪らない。
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ネギポン塩カルビ
甘みとコクのバランスが良く、香りも素晴らしい。
☆4.5
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ホルモン
ほんの少し匂いを感じたが、十分許容範囲。
☆3
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シビレ
臭みがなくこってりとした味わい。
☆4
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上ミノ青唐辛子
ザクザクした歯ざわりとで、臭みがなくいくらでも食べられそう。
青唐辛子のアクセントも私好み。
☆5
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上ミノ
青唐辛子に引き続き素晴らしい味わい。
☆5
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ギアラ
ザクッとした食感が心地よい。
☆3.5
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テールスープ
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この日のしみずは特に煮込みの素晴らしさが際立っていた。
しみずは正肉・ホルモン以外にも非常に料理のクオリティが高く、味付けが私好みだ。

特にナムル、テールスープ、ユッケジャンが好きで、〆のメニューにはいつもどれにしようか悩んでしまい、中々決めかねる状況になる。

なんとも嬉しい悩みである。

テーマ : 焼肉
ジャンル : グルメ

2013年3月6日 又三郎

大阪長居にある熟成肉で有名な又三郎。
私もまた、関西遠征時には足を運んだことがあり非常に衝撃を受けた店のひとつである。

そんな又三郎が3月6日から銀座三越で熟成肉を使った商品を提供するとの事。

幸い銀座は職場から何とか歩いていける距離だ。
何とか仕事の算段がつけられそうだった為、焼き予定の前に小走りで銀座へ向かう。


ローストビーフ
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リブロース弁当
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焼肉弁当
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ハンバーグ
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初日に購入したのはローストビーフとリブロース弁当。
残念なことに、催事中に三越に足を運べたのは結局2回という切ない結果だった。
2度目は最終日前日に閉店ぎりぎりに何とか到着したのだが、購入できたのは初日同様ローストビーフと、焼肉弁当、ハンバーグという結果。
当初の予定ではハンバーグ弁当を購入する予定だったのだが、単品ハンバーグがラスト1個で購入できたのは不幸中の幸いかな。

中々長居に足を運ぶのは容易ではないので、このような形で又三郎の熟成肉がいただけたのは非常にありがたく、日々の激務に素晴らしく活力を与えてくれたことは言うまでもない。

テーマ : 焼肉
ジャンル : グルメ

2013年3月5日 銀座コバウ

2013年3月初旬、近頃どんどんその評価を伸ばしている銀座コバウで、焼肉好きであれば一度は耳にしたことのある有名な生産者である川岸さんを呼び、
川岸牧場のこだわりについての話を直接聞きながら但馬牛を食すという素晴らしいイベントが開催された。

日々続く残業の中、この日だけは何とか死守すべく業務を進め当日に備える。


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お通し
前回来訪時にいたのと同じく、お通しは豆腐のムースに黒毛和牛のミンチとコンソメのジュレを添えたもの。
まろやかで非常に美味しく、私好みの味。
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キムチ
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炙りユッケ
サラッとした脂はふんわりと口の中に広がり、赤身とバランスの取れた甘みを口の中に印象深く残してゆく。
お好みで一緒に提供された食パンを焼いたものに、炙ったユッケを乗せていただく。
個人的にはパンなしで、炙ってそのままいただくほうが好みかな。
☆5
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リブロースの蒸篭蒸し
野菜とともに蒸篭蒸しにされたリブロースは、甘みがあり美味。
最近良く見かける蒸篭蒸しだが、比較的家でも行いやすい調理法なので機会があったら是非試してみたい。
☆5
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シャトーブリアン
赤身の旨みがギュッと詰まったなんとも美しい小豆色のシャトーブリアン。
その繊細な食感からは想像できない程力強い旨みを内包しており、一口頬張ると口の中に楽園が広がる様だ。
☆5+
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サーロイン
赤身の味が非常に強く、あっさりとしているのに非常に味が濃厚。
個人的にこの日一番印象深かったのはこのサーロインかな。(シャトーとかなり迷ったが)
兎に角素晴らしかった。
☆5+
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リブ巻き
巻きというと個人的には脂の強いものを連想してしまうのだが、この巻きは脂の強さは感じずサラッとした脂がなんとも美しい、
甘みとコクのバランスがよくいとも簡単に私の胃袋に納まった。
☆4.5
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リブ芯
赤身のコクがしっかりとしており非常に濃厚な旨みを感じる。
これも美味。
☆5
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サラダ
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トモサンカク
舌にフィットするその食感は非常にしっとりとしており、噛み締めたときにあふれる旨みはどこまでも濃厚だ。
たまらない旨さ。
☆5+
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しゃぶしゃぶ
リブロースをしゃぶしゃぶにて。
薄切りのリブロースをさっとしゃぶしゃぶにしていただく。
すき焼きも好きだがしゃぶしゃぶも旨い。
☆4.5
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ミノしゃぶ
ジャキジャキとした食感のミノしゃぶは実に小気味良い歯ごたえで、相変わらずの美味。
※こちらのミノしゃぶに使用したミノは川岸さんの牛ではありません。
☆4.5
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すきしゃぶ
またしても登場したのは薄切りのリブロース。
先に炒め、甘みを出した下仁田ネギに割り下を加え、薄切りのリブロースでネギを包んでいただく。
そっとご飯の上に鎮座したその肉たちを見ると思わず笑いが止まらない。
素晴らしく旨い。
☆5
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黒毛和牛の塩スープ
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坦々冷麺
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この日は偶然相席となった方々が、既知の肉好きの方々で、焼きながらお肉の話をするなど非常に楽しい時間を過ごすことが出来た。
やはり肉好きの人と焼くのは非常に楽しい。

そしてやはり生産者の方お話を伺いお肉を焼くという貴重な経験はなかなか普通には訪れない。
このような素晴らしい場を設けてくださったお店、川岸さん、参加者の皆さんに心から感謝したい。

激務に追われた中での出席となったが、自分の中にたまったストレスが溶けてなくなるような錯覚に陥るほど本当に素晴らしい会であった。

テーマ : 焼肉
ジャンル : グルメ

2013年3月2日 カルビ屋大福 柏の葉店

ある日、日頃お世話になっている炭焼喰人の山本さんからあるイベントのお誘いが。
尾崎牛の生産者である尾崎宗春さんと共に尾崎牛をいただくというイベントである。

私は今まで尾崎牛と称されるお肉をいただく機会は何度かあったが、正直な所これ!といった印象を持ったことはなく、
かなりの遠方ということもあり、少々迷いが生じていた。

しかしこのイベントの詳細、数年前の尾崎牛の事、今の尾崎牛の事などを聞くうち、距離など気にならぬほどの興味がむくむくと沸きあがり、尾崎さん本人とお会いできるということも後押しとなって結局その数分後に参加を決定することに。

尾崎牛の本当の力を体感するべく、今回の舞台であるカルビ屋大福 柏の葉店へと向かう。


ナムル
ビュッフェ形式で提供されるキムチやナムルはおそらくチェーン店全てで統一されているもので、それなりの味。
ただ、このようなファミリー向けのお店だとこういったビュッフェ形式で食べられるキムチやナムルは子供も楽しめきっと有難いのだと思う。
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ブリスケの薄切りカルビ
薄切りのブリスケは香りが良く、旨みが強い。
私が以前いただいた事のある尾崎牛とは確かに違うという事を確かな実感として感じ、これから繰り広げられる肉の宴に心が躍る。
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尾崎牛のホルモン塩焼き
レバー
なんというか懐かしい味のレバー。
☆2


ハツ
レバーに続きハツも臭みが気になるが、まあ普通といった印象。
☆2.5
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内ももの炙り焼き
タレと卵に絡めていただくスタイルの炙り焼き。
タレは玉葱がアクセントとなっており、肉との相性も良い。
コクが非常に深く、奥深い甘みがじわっと口の中に広がり、玉葱の香りがふんわりと香るのも良い。
これは旨い。
☆4.5
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リブ芯ロース
塩焼三点盛一品目はリブ芯ロース。
こちらはホースラディッシュと共にいただくスタイルなのだが、この取り合わせが肉の旨味を邪魔することなく、お肉の旨味にクッキリとした輪郭を与えているように感じた。
これも旨いなあ。
☆4.5
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厚切りカルビ
昼下がりの日差と日陰の中で、美しく浮かび上がる小ザシに思わず目を細める。
厚めなカットにもかかわらず、まったく臭みがなく、脂が非常にうまい。
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三角バラ
厚切りカルビで確かに感じたサシの旨味をさらに強く感じたのは三角バラ。
くどさを一切感じさせない脂はさらっと軽く、自身の甘みと香りだけを深く印象付ける。
非常に上品でスッと体の中に染みこむような旨さ。
かなり私好みの味。
☆5+
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尾崎牛スープで炊いたおにぎり
尾崎牛のスープで炊いたとのことだが、味が強く出汁の良さはあまり感じることができなかったかな。
味付けに加えられたキムチも個人的には蛇足感が漂う。

ホルモンの煮込み
黒センマイの臭みがほかの野菜や出汁にすべて移ってしまっており、久々完食できず。
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尾崎牛ロースト
女性が喜びそうな盛り付けの尾崎牛ローストは、赤身の旨味と軽やかな脂の取り合わせが美味。
イベント時だけではなく、予約をすればいただけるメニューとのことなので、こちらに来る際は是非予約をしたいところだ。
☆4.5
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たれ焼三点盛り
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ざぶとん
サラっとした旨味が印象的で、赤身の味もしっかりしている。
タレとの相性も中々。
☆4.5
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カルビ
赤身と脂のバランスがよく、軽い脂がやはり旨い。
☆4
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カイノミ
さっぱりとした味わいだが、旨みはしっかりと感じられる。
後半には非常に食べやすい雰囲気のカイノミだな。
☆4
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ホルモン
こちらもやや臭みがあるかな。
☆2.5
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かぼちゃプリンソフト
お店の雰囲気から子供向けの甘い味付けを想像していたが、予想よりプリンのカラメルがしっかりと苦く、大人でも楽しめる味付けになっている。
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この日改めて尾崎牛をいただいて特に印象に残ったのはその脂の軽さ。
サラッと舌の上に広がる上質の脂は非常に上品で甘みが強く、香りも芳醇だ。

どちらかというと赤身好きの私が、思わず目を見開くほどにその脂の旨さは私の脳裏に焼きついたのだ。

また、尾崎さんが牛の話や宮崎の話、畜産の話や、飼料や水の話を写真を見ながら聞くこともでき、非常に有意義な一日であった。

いつか宮崎の牧場に伺ってみたいと思います。

カルビ屋大福 柏の葉店の堀切社長、尾崎さん、誘ってくださった山本さん、参加者の皆様、どうもありがとうございました。

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ジャンル : グルメ

2013年2月24日 金竜山

最近では恒例となった数ヶ月に一度の金竜山来訪。
どんなに忙しくともこの日は必ず休みを死守する所存だ。

疲れたからだを休めた後は、愛馬目黒線にて白金高輪へと向かう。


上タン塩
この日のタンはザクザクというよりムチムチとした印象で、どことなくハムを髣髴とさせる歯ざわり。
滑らかな舌触りでしっかりした旨みが感じられる。
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わさびカルビ
脂に甘みと香りがあり、わさびの清涼な香りと合っている。
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ナムル
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ハラミ
ハラミらしいハラミは肉々した味と食感で、ジューシーな食べ応え。
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時雨煮
お店の方に好意で出していただいた時雨煮は、なんとも絶妙な味で恐るべきスピードで白米が消費されていく。そのスピードに恐怖を覚えつつ、白米を口に運ぶ手は休まることを知らない。
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特上ロース
タレ・脂・赤身の旨みが渾然一体となって、白米をくちに運ぶスピードは更なる加速を見せる。
恐るべきその魅力に、私は抗うこともできずただひたすら白米を口に運ぶのだ。
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中カルビ
コク深く、脂に甘みも十分でご飯が進む。
☆4
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並ロース
しっとりしており、赤身の旨みも十分感じられる。
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並カルビ
この日の波カルビは、中カルビより赤身とサシのバランスが良いように感じる。
すばらしく旨い!!
☆5
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特上ロース
お代わりしたのは勿論特上ロース。
一皿目より赤身とサシのバランスが好み。
旨い!
☆5+
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ユッケジャンスープ
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この日は当初の予定より白米を食べ過ぎてしまった。
やはり途中に出していただいた時雨煮の飛びぬけた破壊力のためだ。

3杯に抑えるつもりがおもわず軽く4杯…自分が自分で恐ろしい。

しかしこの店にやって来てこの肉・タレ・白米のマリアージュに抗うなんてナンセンスな話だ。

欲望の赴くまま食べ進めるが正しい。

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2013年2月22日 ステーキてっぺい

前日の肉接種のおかげで、効率よく仕事を終えることが出来たため、少しばかり時間ができた私。
効率よく仕事を終えたと言えども、体は勿論連日連夜続く激務に疲れ切っている。

計らずともこの日は金曜日!!

金曜日…それは私の中で無尽蔵にんにくを摂取することが許された?日だ。
思い立ったが吉日とばかりに、幡ヶ谷へと向かうことに。

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2回目の来店は2名での来店。
チョイスはハラミ300g Gセット ガーリック醤油
ニューヨークステーキ300g Gセット ガーリック醤油で!

思わず正気かと問われんばかりの大蒜尽くしだなあと思う自分もいるのだが、深いことは考えるまいとあのサラダ等が来るのを静かに待つ。

待つことしばし、提供されたサラダを頬張るとむせ返るような大蒜の香りが!!!
これこれこれ、これなんですよ。
この適度にしっとりとしたキャベツとこの濃ゆいドレッシングの鮮烈さが仕事で腑抜けた私の頭を覚醒させる。

美味しい!!どうでもいいけど私もう臭い!!どうでもよくない!臭い!でも旨い!!
等と支離滅裂な文言が頭の中を駆け巡りながら私のストレスをヘット(牛脂)よろしく溶かしてゆく。

…本当に堪らないわ、このドレッシング。

疲れていたのか、まるでアホの子様に大蒜という名のエネルギーチャージを行っていた私の前に現れたのは
オーダーしておいたハラミとニューヨークステーキ。
普通に考えたら二人で入店しているというメリットを最大限に生かすため、ソースは別個にするべきだったのだが私はその日すこぶる頭が悪かったのだ。

ハラミ、ニューヨークを交互に悪の液体(大蒜)をべっとりと纏わせ口に運び、更にはガーリックライスを頬張り汗をしたらせる。

その刺激的な大蒜の香りと味は、私を魅了しながら別ベクトルの世界(人間が放つ香りの上限を超えた世界)に誘う。
そんな事実から目をそらしながら、私は肉達とそのソース、そしてその荒ぶるガーリックライスを汗を滴らせながら頬張るのだ。

素晴らしきこの味に思わず目を細める。

ちなみに一通り食べた後私を襲ったのは後悔でも、自責の念でもない。
帰路に就くため気休めに買ったグリーンガムだ。

店を出た後気休めに普段食べているグリーンガムを口に入れたところ、普段ではありえない刺激を口内に感じることに…
鮮烈な大蒜の刺激は、どうやら後に食べるガムにも影響するようだ。

子供の時以来グリーンガムに涙を流しながら駅に向かい、用意していたマスクを装着し、帰路に就くのだった。

※この日予定外だったのは用意したマスクを装着すると自分の息の臭さでマスクをすることが耐えられないことかな。
 (結局、鼻呼吸で電車で帰りました…その時同じ車両にいた方々本当にすみません)

テーマ : ステーキ
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2013年2月21日 焼肉屋さんのしみず

この日は仕事が忙しすぎてどうにもイライラが募ってしまい、どうにも効率が上がらなかった。
ある程度の時間で見切りをつけ、ラストオーダー前のしみずに滑り込み久々の一人焼き。


お通し
相変わらずここのお通しは肉々しくて旨い。
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ナムル
私の大好きなレンコンが入っていてHPは少し回復。
レンコンは勿論中央にある大根のナムルがたまねぎのような食感で無茶苦茶旨かった。
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ガツポン酢
臭みが少なくミルキーでなかなか旨い。
脂の甘みも十分。
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テール
ジュワっと濃厚な肉汁あふれるテールは相変わらず旨い!
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ハツ
歯ざわりはいいのだが少し匂いがあり、味も普段のほうがクリアな印象を受ける。
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上ミノ青唐辛子
いつもに比べるとほんの少し臭みがある。
とはいえ十分満足できるレベルです。
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ホルモン
脂のつき方は均一だが、やや臭みを感じた。
普通かな。
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閉店間際に一人で伺ったこともありあまり大量には食べられなかったが、肉を摂取することができた。
これで何とか翌日の作業効率向上に努めたいものだ。

テーマ : 焼肉
ジャンル : グルメ

2013年2月20日 炭焼喰人

日ごろお世話になっているセンター南の炭焼喰人が、移転6周年を迎え2月18日から22日までイベントを行うとの知らせが届いた。
しかもその日は特別にサーロインを入れるとのこと。

普段メニューにないサーロインが入るなどと言われてしまえば行かずにはおれまい、都市伝説となりつつある定時退社日を振りかざしセンター南へ。


カクテキ
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しいたけ
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ネギサラダ
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炙りレバ
この日のレバーは甘みが弱く野趣とエグミが少し感じられた。
とはいえ普段の印象から余計にそう思ってしまう部分もある。
一般的には普通な感じと思われる。
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赤身ステーキ
30ヵ月肥育75日熟成のカメノコ。
味が濃く香が素晴らしい!!
ずっと咀嚼していたいようなそんな気持ちにさせる品。
ここの赤身ステーキ旨いよね。
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極ウマ赤身肉
柔らかでしっとりとした口当たりで、旨味自体は幾分あっさりとした印象。
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タン切り落とし
移転6周年を記念して、数量限定で500円で提供されていたタン切り落とし。
程良い肉々しさでネギサラダをアクセントに添えて食べるのが中々好みだった。
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赤身ステーキ
あまりの美味しさにおかわりした赤身ステーキは一枚目より味と香りが薄い印象。
とはいえ比べたらという話なので充分に美味しいことは間違いないです。
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サーロイン
メインの一つであるサーロインは、やや筋は感じたが赤身のコクが強く味わい深い。
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カイノミ
もう一つのメインカイノミ。
こちらは120日熟成されたものでお店に出せるギリギリの熟成具合のもの。
炭焼喰人の社長山本さんから、面白い熟成具合のカイノミがあると連絡を受けひそかに楽しみにしていたのだった。
山本さん曰く、珍味に近い味わいという話は伺っていたがこれが非常に面白いカイノミだった。
焼く前から普段のお肉とは一風変わった香りを放っていたこのカイノミにじっくりと火を入れると、とたんに鮮烈な香りが辺りに漂い始めた。
その香はお肉というよりはパルミジャーノレッジャーノに近い芳香と味わいで、肉繊維の角が取れて何ともだらしのない隠微な色香を漂わせていた。
味的にはかなり好みが分かれる類ではあるが、私としてはかなり好きな味で、非常に面白いお肉だったかな。
意図的に中々食べられる味ではないと思うので、このタイミングに感謝したい。
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日ごろお世話になっているお店で6周年という記念日にこのような面白いお肉に遭遇できた偶然に感謝せずにはいられない一日だった。
こういう嬉しい出来事があると、仕事が忙しくても何とか頑張っていこうという気になりますね。

炭焼喰人の皆様6周年おめでとうございます、これからも美味しいお肉をよろしくお願いいたします。

テーマ : 焼肉
ジャンル : グルメ

2013年2月14日 銀座コバウ

私事になるが、仕事量が引き続きおかしい。
そんな日常に追い詰められながら本来の自分ではありえない勤勉さで仕事を消化し続ける私。
思わず、「ああ…、お肉焼きたい」そんな言葉が漏れ出た時だった。

私がこっそり焼肉界の女王と崇めるほど肉を召し上がっているレベルの女性から焼のお誘いが。
しかも何かと最近肉好きの方たちの中で話題に上がる銀座コバウへのお誘い。
勿論断るべくもなく、何とかその日を開ける算段をつけ小走りで銀座に向かう。


まずはお通し、こちらは豆腐のムースに黒毛和牛のミンチとコンソメのジュレを添えたもの。
大豆の濃厚な香りに和牛の芳香がまじりあって何とも言えぬポテンシャルを醸し出している。
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次は種々のナムル。
まるで宝石箱のような美しいナムルの中で、特に気に入ったは棒棒牛。
ゴマの香りと和牛の香りが堪らない一品でした。
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ハラミ
まずは一番手前にあるハラミ刺しから。
甘みがあり、香りが良い。
付け合せの生姜との相性が抜群で、ハラミの柔らかな香りと味に生姜のスッキリした香りと味が交じり合いなんともいえぬバランスを奏でている。
旨い。
☆4.5

リブロースの炙りユッケ
かなり甘めでしっかりした味付けのタレで絡めてあるが、その味付けが卵黄のコクとよくマッチしている。
お肉の味もしっかりと強く香りも良い。
☆4.5

ツラミ
少し肉の味が薄く感じたが、上々なレベル。
前述の2品と比べてしまうから、通常よりも強く味の弱さを感じてしまった可能性もある。
しかし山葵と合わせて食べるには肉の味が少々弱いかな。
山葵の鮮烈な存在感に肉が押され気味な印象。
☆3.5
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テールチム
8時間もの間煮込んで作成されたこちらのテールチムは、まず鼻腔を擽る柔らかな香りと優しい口当たりが印象的。
その後舌に感じるはゼラチン質のまったりとした後味と程よい塩気。
これは非常にたまらない味。
特に女性には喜ばれるメニューではないだろうか。
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蒸篭蒸し
34ヶ月肥育の門崎丑のリブロースを薄切りにし、野菜とともに蒸篭蒸しにしたもの。
先に蒸されている野菜は、しめじ、しいたけ、軟白ネギ、万能ネギ、白菜。
リブロースの芳醇な香りとしっとりとした食感と、様々な野菜のさわやかな香りとそれぞれの小気味よい食感が非常に心地よい。
何枚でも食べられてしまいそうな味。
☆5
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タン元
心地よいサクサクした食感を楽しむと立ち上ってくる強い芳醇な香りに思わず目を細める。
濃厚な味は山葵と醤油を引き立て役に、自らの存在を強く主張する。
素晴らしく旨いね。
☆5
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シャトーブリアン
カットされたシャトーブリアンをトングで少しばかりずらすと見えてきたのはその何とも官能的な断面。
素晴らしきシャトーの断面から覗くのは、神秘的とすらいえるほど美しい肉繊維。
それはまるでフェルメールの描く少女の瞳のようにミステリアスで、ゴーギャンの描く娘たちのようにどこかエロティックだ。
私はその名状しがたい美しさに思わず目を奪われ、しばしその断面をうっとりと見つめるのだった。

塩味がキリッと立った味付けと濃厚な旨味・甘みが非常にバランスよく、口に含んだ時に感じるその舌触りはどこまでもしっとりとしている。
上品で芳しい香りは、飲み込んだ後もしばらく私を魅了した。
☆5+
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肩三角
甘めのタレと赤身のコクが非常に素晴らしく堪らない一品。
勿論香も素晴らしい。
これも旨いね。
☆5
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サーロイン
こちらのサーロインは、小さめのライスボールと葱と一緒にいただく。
甘めタレと脂の甘み、香りが素晴らしいハーモニーを奏でていたサーロイン。
まろっとした何とも言い難いふくよかな旨味が口の中に広がってゆく。
隠微でだらしがないとすらいえる旨味をキリッと締めているのが白髪葱。
素晴らしいアクセントだ。
☆5
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ミノシャブ
まるでフグのように美しく盛り付けられたその姿はまるで大輪の華の様だ。
こちらを1枚ないし複数枚同時に出汁にくぐらせお好みで火を入れいただく。
出汁は牛骨・蛤・昆布でしっかりととられたもので、牛骨のコラーゲンだろうか表面に特有の柔らかさが見られる。

私が今まで一番衝撃を受けたミノのカットはよろにくのそぎ切りによってもたらされた貝のようなザクザクとした歯ざわりだったのだが
この日食べたミノシャブの歯ざわりはまた別の角度からのアプローチで非常に感動した。
ザクザクというよりはジャキジャキとした食感というのが近く、まるで繊維の束を歯で噛み解いていくような不思議な感覚があった。
勿論ザクザクとした貝のような歯触りも大好きだが、このジャキジャキという食感も素晴らしい!
感動的な一品であった。
☆5+
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サガリ
コロンとしたカットのサガリは、しっかりと熱を入れるとじゅわっと溢れる肉汁が口の中を埋め尽くす。
サガリらしいあっさりとした味わいに、パンチの効いた味付けが良いアクセントになって非常に私好み。
☆5
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ネクタイー
肉!!と言わんばかりに主張された肉々しい香りが堪らない!!
またツケだれとの相性も抜群で、これはかなり好きな味。
☆5
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シャトーブリアン
この薄切りのシャトーブリアンは、横の部分を薄切りにしたもの。
ふわっとした口の中で儚くほどける繊細な食感は何とも秀逸。
香は厚切りのほうが強い印象だが、この薄切りのシャトーも素晴らしいね。
☆5
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牛の喉仏のスープ
一頭の牛から3杯分しか取れないという喉仏のスープはテールに似ているが飲み込んだ後の香りが独特だ。
濃厚な味の後に来る独特の香りがなんとも不思議で心地よい。
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塩サラダ
味付けの系統は好みだが、部分的に塩気がキツイ。
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すきしゃぶ
極上の薄切りリブロースをあらかじめ下仁田葱を浮かべた割下にくぐらせ、程よく火が入ったところで名古屋コーチン卵とたっぷりと絡めいただく。
卵・肉、葱・割下の甘みの4重奏が織りなすのは至福の一時。
☆5
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チゲ
こちらのチゲは割り下を使って味を付けたもの。
好みの問題だが私には少し甘みが強いかな。
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チャンジャ茶漬け
これは〆には最高の一品。
もう入らないと言う位の量を食べたにもかかわらず間食してしまう程。
これは太るな…
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噂には聞いていたコバウの進化後、一度来訪した時は急な来訪だったこともあり噂のお任せコースと対峙することなく今回が初対面となったのだが、まさかここまでとは思わなかった。
何ということだろう、私が仕事に追われている間にこんなことが起こっているとは。
しかしそんな事を悔やんでも仕方あるまい、この感動を胸にまた明日から次の来訪を目指し仕事をこなすしかないのだ。

このような素晴らしい会にお誘いいただいた焼肉女王こと焼肉エバンジェリストには感謝してもしきれない一日であったことは間違いない。

テーマ : 焼肉
ジャンル : グルメ

2013年2月11日 牛蔵

都内焼肉において、そのCPと肉オリティに評価が高い牛蔵。
最近よく網を囲ませていただいている方から、牛蔵へでの焼のお誘いという有難いお知らせが。。
我が家からだとアクセスが悪い牛蔵、そのCPの良さから予約を取るのがなかなか難しいため、中々足が遠のいてしまうお店の一つでもある。
二つ返事で予約をお願いし富士見台へ向かう。


キムチ
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ナムル
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サーロイン
まずは980円とは思えないサーロイン。
サイコロ状にカットされたサーロインに注意深く火を入れ頬張る。
肉の旨み、脂の甘みもしっかりと感じられるサーロインからは、およそ980円という値段は想像できない。
恐るべきCPだ。
☆4
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タン
昭和を髣髴とさせる懐かしい様相のタン塩は、見た目どおり懐かしい味。
とはいえ値段を考える特に文句もないかなあ。
☆2.5
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マキ
個人的にどちらかというとさほど好きな部位ではないマキだが、このマキはいいね。
赤身とサシのバランスが程よく、脂に甘みもあり香りもしっかりしている。
このレベルで1180円はやはり恐るべきCPと言える。
☆4
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ヒレ
これは凄い、どう考えてもこのクオリティは1180円のそれではないね。
しっとりとした食感とふんわり鼻腔を擽る香り。
その値段に見合わないクオリティにただただ圧倒された。
☆5
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ハツ
少々の臭みはあるものの、このレベルなら十分に許容範囲。
それにしても300円とは…。
☆2.5
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ザブトン
脂にしっかりと甘みがあり、こちらもなかなか悪くない。
これが980円か、凄いな。
☆4
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本バラ
本バラはいささかサシがく、脂の甘みもやや弱い印象。
だが香りは悪くないかな。
これも980円か…。
☆3.5
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リブロース
リブロースも引き続き980円の品。
赤身の旨みと脂の甘みのバランスがよく、香りも良い。
☆4
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ランプ
これといって特に特徴はなく、普通な感じ。
しかし780円という値段を考えると十分美味しい。
☆3.5
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芯々
噛み締めるとしっかりとした赤身の旨みが感じられる。
これもうまいなあ。780円とは思えない。
☆4
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ゲタ
終盤ということもありゲタは少しきついかななどと考えていたが、赤身のコクがしっかりしていたため、想像よりもキツくなかった。
香りよくジューシー。これも780円。
☆3.5
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ナカニク
この日一番印象に残ったナカニクは甘みとコクのバランスが非常に素晴らしい一品。
どう考えても780円のクオリティではないね。
思わずおかわりしたが、おかわりしたのは一皿目程の印象はなかったかな。
一皿目が☆5だとしたら、おかわりは☆3.5位。
☆5
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並ロース
並ロースはあくまで普通の並みロースの域を出ない肉オリティ。
とはいえこれが480円の肉のレベルかというとそうでもない。
普通に美味しくてこんな値段で食べられるなんて私みたいな庶民には凄く有難いことですね。
☆3
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上モモ
赤身のコクがしっかりと感じられる上モモも私好み。
いやー安い。こんな値段でこんなポテンシャルの肉が食べられるって本当にすごいわ。
☆4
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ビビンバ
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ピリ辛味噌ラーメン
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ビビン麺
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この日これだけクオリティの肉達をこれだけの量頂いて払った金額は1人5000円にも満たないものだった。
感動で打ちひしがれるような飛びぬけた肉達はいなかったが、価格設定を考えたら信じられないほどに満足度が高い。

勿論肉オリティだけに特化するならば、もっと他に素晴らしい店はたくさんあるだろう。
しかしこの肉オリティでこの店の2倍から3倍の価格帯で提供してる店はいくらでもある。

やはりCPという点においては、都内随一と言わざるを得ない。

テーマ : 焼肉
ジャンル : グルメ

2013年2月6日 炭焼喰人

炭焼喰人に面白い食感のレバーが入ったとのことなので、ここぞとばかりにハシゴ焼き。


長いもキムチ
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極ウマ赤身肉
ふわっとしたコクと旨みが上品で思わず笑みがこぼれる。
旨い。
☆4
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赤身ステーキ
この日の赤身ステーキは亀の甲とのこと。
濃厚な赤身の旨みがかみ締めるたびに芳醇な香りと共に広がる。
うーん、旨い。
☆4.5
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炙りレバ
こちらお目当ての炙りレバ。
クニクニした食感と独特の甘みはレバーのそれというよりは甘海老のよう。
このレバーは確かに珍しい。
この食感と味を良しとするか悪しとするかは個人の嗜好にかなり左右される味だとは思うが、私は嫌いではなかったかな。
個体によってここまで違うのか!と感心した。
☆4
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ササミ
この日一番印象に残ったのはこちら37ヶ月肥育のササミ。
私はササミはどちらかというとあまり好きな部位ではないのだが、このササミは私の好みのドストライクゾーンを打ち抜いた。
適度なサシとコク深い赤身のバランスが秀逸で鼻腔から抜ける芳醇な香りがなんとも心地よい。
すばらしい肉。
☆5+
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この日一番だったササミは勿論、普段あまり遭遇しない珍しい雰囲気のレバーも堪能でき非常に有意義な時間だった。
やはりお肉は面白い。

テーマ : 焼肉
ジャンル : グルメ

2013年2月6日 Cossott'e

引き続き忙しい日々は続いているが、名目上の提示退社日に設定されている水曜日ということもあり仕事をそこそこに終え弦巻へ。


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カクテキ
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焼きしゃぶ
赤みとサシのバランスがよく、香りも良い。
しつこさを感じさせないので、何枚でも食べられそう。
☆4
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上タン冊焼
ザクッとした食感でうまみもしっかりしている。
☆4
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上タン
冊焼に比べると若干旨みが弱いように感じるが、悪くないポテンシャル。
☆3.5
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タン下
このタン下は少し旨みが弱いかな。
とはいえ十分おいしいです。
☆3
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ハラミ
写真では判り辛いが、奥のと手前ので少しカットにばらつきがあった。
臭みはないが少し脂っぽさが目立つ印象。
☆2.5
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サガリ
ちょっと旨みが弱い印象で筋が口の中に残る。
☆2.5
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ヅケ焼き
コクがあって非常においしいが筋っぽさが口に残るのが残念。
味だけなら☆4かな。
☆3.5
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ウチモモ
しっかりとコクがあるが、脂が少し強い印象を受けた。
赤身の旨みはなかなか。
☆3.5
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塩ダレの赤身
こちらも筋の食感が少し気になるが、臭みもなく好みの味付け。
☆3
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ヒレのハネ
奥歯でかみ締めるとしっかりと肉の旨みがあふれる。
これはうまい。
☆4.5
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ホルモン
ミノが一番良かったが、ノドブエは少し臭みが強い印象かな。
リードヴォーは臭みが少なく適度な脂がなかなか。
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ビビン麺
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全体的にみるとこの日はちょっと満足度が低い印象。
とはいえ、それは普段のCossott'eのイメージがあるから余計にそう感じるのという部分もあるし、一般的感覚から見たら十分おいしいレベルだと思う。
たまにはこういう日もありますよね。

テーマ : 焼肉
ジャンル : グルメ

キク

キク

キク
主に肉を焼いてます

最近は殆どinstagramで焼き状況をつぶやいてます。
id:samohangkicco


七厘
金竜山
虎の穴
ゆうじ
みすじ
Cossott'e
格之進
仙珠
精香園
醍醐
黒牛
ふたご
又三郎
満月
松蘭
みやす
番外編
その他
未分類
多平
今半
牛蔵
黒5
CARNEYA
丸子屋
請来軒
SUPUL
キノエ
牛三郎
生粋
もぐら
2014/05/25  キク
2014/05/17  せん
2013/12/25  キク
2013/12/22  いのおか
2013/12/18  キク
2013/12/17  キク
2013/12/16  プロ・ビーラー
2014/07 (18)
2014/06 (7)
2014/01 (10)
2013/12 (37)
2013/08 (3)
2013/07 (20)
2013/06 (21)
2013/05 (1)
2013/03 (20)
2013/01 (7)
2012/12 (1)
2012/11 (6)
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2012/08 (10)
2012/07 (7)
2012/06 (10)
2012/05 (9)
2012/04 (4)
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2012/01 (7)
2011/12 (10)

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